どうも ヘルシングです もうすぐ本格的な秋になりますね( ̄∀ ̄) 秋と言えば、、、、、 食べ物と酒ですね( ̄∀ ̄)ぶは はい( ̄∀ ̄) 今回は久々に稼働ログを書いてみます。 人気ブロガーくろのんさん☆(グレーてるワロタさん)から、長期に渡るモグモグのお詫びをしろ!!! みたいな( ̄∀ ̄;)アラ、、、 大した事は書けませんので、ご了承ください(爆) 実践機種は、沖海3ミドルです。 この日は(旧イベ海の日)でした( ̄∀ ̄) 結果から言いますと… 43玉店・沖海3ミドル 1R=約102玉 R過入賞率=39% 総合回転率=約27 計算してみると、なかなか良い台でした。 打っていた時の感覚的には、大した事はないと思っていましたが、、、 感覚的なモノが、いかにいい加減であるか? 計算してみると解りますね(笑) 沖海3に関しましては、小さな技術介入が意外とボディーブローのように利いてきます。 止め打ちしかり、、 R過入賞しかり、、 詰めるトコをシッカリ詰められれば、通常回転もカナリ伸ばせますので、ある程度の数値は叩きやすいと( ̄∀ ̄)。 そして、沖海3は『逆捻り』が有効です( ̄∀ ̄) まあ、右打ちの捻りと似たような理屈です。 そして、沖海3はストロークの自由度が高い部類に入るので、釘調整に合わせた『捻り』が必須です。 『逆捻り』のポイントとしては、外側からと内側からの玉の干渉を防ぎながら、玉を寄せる必要があります。 つまり、流すポイントで、玉をリリースするタイミングや玉と玉との間隔が重要になってきます。 上手く玉を寄せても、玉と玉が干渉して零れてしまっては、意味がありませんからね(爆) 要約すると、アタッカーに入る玉のラインに、後からくる玉を滑り込ませるイメージです。 僕は(消えるライン)と言ってます( ̄∀ ̄)ぶは もちろん、反復練習をしながら精度を上げる事と、目立たずにやる事は必須です( ̄∀ ̄) グレーてるワロタさん☆こんな感じでいかが( ̄∀ ̄?) これでokね! d(^□^)bガハハ 長文読んで頂けて、ありがとうございます アディオス