今回は勝負哲学のお話です よろしくお付き合いを願います m(__)mペコッ まず週末の実戦報告を 4/3 10:00~11:50 戦国乱舞 投資: 4k 回収: 15k 収支:+11k 5連チャンしましたが、やや深追いでした
3/17から12連勝
4/4 10:00~12:15 戦国乱舞 投資: 13.5k 回収: 5k 収支:-8.5k
連勝は12でストップ 悔しいんですがね 反面、妙な重圧から解放されて楽になりました 本題 負けた時「ヒキが悪かった」と言う方がいます おいらは「ヒキ」って言葉は好きじゃなくてね殆ど使いません 個人的な感覚ですが 出る台は出るべくして出ますし 出ない台はどうやっても出ないんです 「ヒキ」なんて関係ない、ってのが持論です 前にもしたかな? 坊や哲・阿佐田哲也の勝負哲学に 「ツキの流れを読み、それに従う」 というのがあります 「ヒキ」は嫌いな言葉ですが「ツキ」は好きな言葉でね、よく使います 1月、2月は調子が出なかったんですが 3月に入るとびっくりするほど勝てました 思えば「ツキ」という言葉でしか表現できない現象もありました 確変潜伏台を拾えたり マイホとサブホの使い分けがズバズバ当ったりね 特に連勝中はイケイケ ほぼ毎日勝負しました 掘られることも無かったしね 昨日は掘られました 掘られるのはダメージないですよ 掘られるのを怖がって 同じ台を打ち続けてハマるより遥かにマシです とはいえ、イケイケ状態がちょっと変わった気はします これが 「ツキの流れ」 なのかもしれません 「ツキ」に頼らずに勝たないといけない時期が来たってことですな また調査・研究です ツキの流れを読みそれに従うしわすだでした 読んでくださった方に感謝 ウイッス!