今回もホール選びのお話です よろしくお付き合いを願います m(_ _)mペコッ ここ数日の 「防犯ノススメ」 「の接客態度」 と絡んだ内容です そちらも併せて読んでいただけると 話が解り易いかも知れません さて 奈良では 「鹿の数と灯籠の数を数えた者は長者になる」 という言葉があるそうです でも実際、それで長者になったって話は聞きません そりゃそうです 数えにくいです 奈良の鹿は、数が多い上にチョロチョロ動き回るし 灯籠は広い寺社の境内にバンバン新規に奉納されます 結局 「シカとは解らん」 「トウロウ解らなんだ」 (by人間国宝・桂米朝) ってオチになります ここからが本題 以前した選びのポイント (6)店員の数 おいらは多ければ多いほどいいと思っています o(^-^)o しかし、これが数えにくいんです 鹿や灯籠ほどじゃありませんが 「人件費削減して出玉で還元した方がいい」 とおっしゃる方もいます それは一面正しいです しかしには不正行為のリスクが付きまといます これを防ぐには店員さんを増やすしかないのです ドル箱積み、出玉の交換、その他トラブル対応 これらのサービスは、すべて不正行為防止に繋がっています 本気で出す気があるならば、人数が絶対に必要なんです デキる店員さんでも カラダは1つしかないですからね 不正行為による損失と人件費高騰 リスク評価でどちらを受容するかは経営者の判断です あなたはどういう判断をする経営者を評価しますか? そして評価できる経営者のに行きましょう 暇さえあればサブホ探しに奔走するしわすだでした 読んでくださった方に感謝 ウイッス!