今日は打ち合わせが午後から集中したのでフレックスタイムに ヽ(´▽`)/ 朝は整体とホールへ 昔から確変中のハマり嫌い&打ちっぱなしが好きな、あじぽんは新内規基準機の申し子と呼ばれています (=・ω・)/キリリッ 新内規は、サクサク消化&玉減りはあきらめつく そんな訳で今日は京楽のAKB48を打ちたいと思いました ゜+。(*′∇`)。+゜ オシメンは篠麻里 w(°ω°)w ハッ? もしかして『パチンコAKB48』が完成したのは新内規基準のおかげだと知らない人もいるのでは? そのことに気付いた、あじぽんは台の仕組みについて簡単に書いてみようと思いました (=・ω・)/キリリッ パチンコの内規変更による新内規基準の内容は2つ 1つめは既に多機種がリリースされている、電チュー賞球3個規制の緩和 (。_。)φフンフン 2つめはデジタルと羽根物混合機で、初当たり~時短終了までの出玉が6400個以下に限り、アタッカー賞球10個以下や継続率の上限66%以下の規制が緩和されました ゜+。(*′∇`)。+゜ 設計が自由に w(°ω°)w ハっ? もしかして混合機を知らない人もいるのでは? そのことに気付いた、あじぽんは混合機について簡単に書いてみようと思いました (。_。)φフムフム 有名なのは初代ガロ、ファフナー、鉄火ばあばあなどなど パチンコの主流のデジタル機は『遊技台の性能に関する規格』により確変中確率は通常確率の1/10を下回ることは禁じられています (=・ω・)/キリリッ この為に通常確率を内規上限の1/400に設計しても確変中確率は1/40以上にしなくてはなりません ( ; ゜ω゜) となると出玉設計に限界が パチンコ台は全ての平均確率×平均出玉≦12以下の縛りがあるので、平均確率を下げる為に継続率他を落とすか出玉を下げないとクリアできないことに ( ̄ω ̄;) だからデジタル機はラウンド振り分けが複雑に ところが混合機は通常時のヘソからのデジタルの当たりと右打ち中の確変中(確変に見えますが混合機の場合は正確に言えば時短中)の羽根物の当たりは別々の物として扱われます ヽ(´▽`)/ だから縛りに関係なく自由に通常時と確変中の大当り確率と出玉の設計ができます なので1律2000個の様な大量出玉ループと高い継続率が可能に ゜+。(*′∇`)。+゜ 確変中はベロが拾った玉を台内部の回転体(羽根物)で当たりの抽選をするから当たりも早い 今回、新内規基準の混合機としてリリースされた『AKB48』を見てみると (。_。)φフンフン 初当たり確率1/199なのでライトミドルの扱いですが、電サポ有りの状態に突入する為には1/2の壁を越えなくてはならないので (=・ω・)/キリリッ 実際に右打ちに突入する確率は1/398となります その代わり、右打ちに突入すれば15Rと4R合わせて72%ループの高い出玉性能 ヽ(´▽`)/ この荒い波を、初当たりが単発でも1000個の出玉が獲得できることで緩和している親切設計 更に右打ち中は大当り確率は1/6.5と高いので次の当たりも早く、時短ベース(右打ち中、ベロ作動中の玉減り)は釘調整の影響を受けにくいメリットもあります (=・ω・)/キリリッ ゲージや釘調整は書けない、あじぽん ゜+。(*′∇`)。+゜ 1回も書いたことない 『AKB48』に他の角度からアプローチしてみました (=・ω・)/キリリッ 『AKB48』に座れなかったのでアクエリオン打ってます ゜+。(*′∇`)。+゜ 気ん持ちいい~ 『守ろう、台数減った、その他の新台』 ☆о。。о〇☆〇о。。о☆ +。:.あじぽん(・ェ・).:。+ ☆о。。о〇☆〇о。。о☆