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こんにちは。自分にとって懐かしい歌がラジオから聞こえてくると、その時に嬉しさを感じます。
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影を慕いて 作詞 作曲 古賀政男 昭和7年 藤山一郎が歌いましたね。この曲 古賀メロディとして、両親(特に母)が好きでした。この曲の歌詞は昔の言葉で意味が難しいなと感じています。古賀メロディ代表曲、不朽の名作ですね。
こんにちは。映画「トラック野郎」 シリーズの主題歌「一番星ブルース」 歌 菅原文太 愛川欽也 が昨日 今朝 FMラジオから流れていました。 自分には子供の頃の映画 ですが、懐かしい映画 主題歌 が想い出深いと感じている方々が数多くいるとおもいます。
こんにちは。「はじまりはいつも雨」 は平成3年のヒット曲です。この曲を歌った歌手は、今は残念な結果ですが、楽曲は自分の心の中では、いつまでも大事に大切にずっと残り続けていく、そう感じています。
こんにちは。「すみだ川」 この曲は調べてみると、昭和12年 東海林太郎 の曲です。自分は子供の頃、父の持っていた朝丘雪路のLPレコードで、この曲をよく聞いていました。島倉千代子の追悼番組で、この曲を歌っていた時、ふと子供の頃の事を思い出しました。この曲の1番と、その後(1番の後)のセリフを今でもきちんと覚えていました。(当時は曲もセリフも意味はほとんどわかりませんでしたが) 子供の頃の事は、約40年過ぎた今でも、胸に残っている事は、ずっと心に刻み続けているんだな、久しぶりにそう感じた曲でした。
こんにちは。「別れの予感」 は1987年テレサテンのヒット曲です。テレサテンは1984年「つぐない」 1985年「愛人」 1986年「時の流れに身をまかせ」 とこの当時毎年ヒット曲をだしていました。この当時の曲はみんな好きな曲ですが、中でも「別れの予感」が一番好きな曲です。テレサテンは1995年5月 タイのチェンマイ で42歳の若さで星になってしまいましたね。日本でもっと活躍して、美しい歌声を聞かせて欲しかったなと、残念な気持ちで一杯だった事を今でも覚えています。
こんばんは。「シクラメンのかほり」は、昭和50年、布施明のヒット曲です。この年の日本レコード大賞を受賞しましたね。この時期には、花を売っている店頭に、色とりどりのシクラメンが並んでいます。毎年この時期にシクラメンを見ると、この曲の事をおもい起こします。
こんにちは。「昴-すばる-」は1980年 谷村新司 のヒット曲です。この曲は 他のアジアの国とかで カバー曲として歌われていますね。自分はタイ語バージョン を覚えたいとおもい、動画サイトで歌を聞き続けています。タイ語辞書を片手に、聞き取りにくい部分の言葉を、辞書からタイ文字を初めて調べてみました。最初の出だし部分は タイ文字数 12文字で 「ムーモンファークンニー...」で単語としては、ムー モン ファー クン ニー と5つの単語から成り立っているのがわかりました。この出だしは 日本語部分の 目を閉じて にあたります。歌は 一番を日本語で、二番から タイ語バージョンで歌って練習して覚えました。まだ上手くは歌いこなせませんが、さらに練習してもっと歌えるようになりたいな、そうおもっています。
こんばんは。「北国の春」は千昌夫のヒット曲です。発売は1977年だったとおもいます。この曲を紅白歌合戦で3年連続で熱唱したと記憶しています。この曲は、世代や国境を越えて歌われていますね。アジアを中心に色々な国でカバーされています。自分は今、公民館主催 タイ語教室に毎週通っています。動画サイトで「北国の春」のタイ語バージョンを見つけて、今歌を練習しています。練習の甲斐があって、ほぼ歌えるようになりました。後でこの曲の意味を聞いてみようとおもっています。この歌詞の中で チャイディー マーク(とても優しい) スワンナープーム(地名) コープクン(ありがとう) とかいくつかの単語 が分かるので、例えいくつかの単語でも自分が理解出来ることは、凄く嬉しいとおもっています。国境を越えて愛される曲は素晴らしいことだな、そう感じています。
こんばんは。「ソーラン渡り鳥」は こまどり姉妹 のヒット曲ですね。こまどり姉妹 は昭和34年 「浅草姉妹」でデビューしました。この「ソーラン渡り鳥」は、その2年後の昭和36年頃のヒット曲だとおもいます。今日は 昭和の日 でFMラジオから懐メロ特集として、この曲が流れました。自分はこの曲が小さい頃から大好きで、父のLPレコードからよくこの曲を聞いていました。自分の記憶の中では、おそらく一番最初に覚えた演歌です。多分昭和46年頃 当時5歳くらいで覚えた曲です。意味もわからず大好きで聞いていて、その5歳当時で歌を、ほぼフルコーラス覚えたとおもいます。自分が小学校に上がる昭和47年には、この曲を覚えていたと、自分自身の記憶にあります。この曲は、自分の心の中で、いつまでもいつまでも大切にしていきたい、そう感じている一曲です。