釣り同好会Ⅱ
えいチキさん
私のミスで、釣り同好会が閉鎖してしまいました。 ので、新たに『釣り同好会Ⅱ』として、再出発します。 釣りが好きな人 釣りに興味がある人 名人?迷人?~初心者まで幅広く、スレッドに遊びに来て下さいねぇ♪ (^^;
釣り同好会Ⅱ
私のミスで、釣り同好会が閉鎖してしまいました。 ので、新たに『釣り同好会Ⅱ』として、再出発します。 釣りが好きな人 釣りに興味がある人 名人?迷人?~初心者まで幅広く、スレッドに遊びに来て下さいねぇ♪ (^^;
岩魚さん そんなに小さなフックに巻くんだぁ~ テンカラでは殆ど使わないサイズのフックです。 アイにハリスを通すのに、四苦八苦しそうですねぇ 私は一応、#20までのドライフックを購入しましたが、#18に巻いたのが一番小さい毛鉤です。 春先のヤマメに、#20に巻いた毛鉤を使ってみようかなぁ? ただ、ヤマメの区間は、水量の条件が良い時って少ないので、なかなか入れないです。 良さげと思った時には、大概は餌釣りの人が入ってます。(涙) (^^;
タイイングの話~ミッジ2~ 私のミッジは、ブユ・ブヨといった極小羽虫を意識してイミテートしているつもりなので、ボディは赤とか黄色のスレッドを使って明るく仕上げていますね。 ですから、ハックルはグリズリーかジンジャーを使ってます。 もう一つは、バイビジブルを巻いています。バイビジブルは浮力が高い分、いろんなイミテートとして使えますからね。
タイイングの話~ミッジ~ フックサイズ#20~32の極小フックに巻かれたフライをミッジと呼びますけど、一般的に#20~24ぐらいに巻いているようですね。 普通のフライパターンを、そのまま小さくしたパターンが一般的のようですが、私はシンプルに、テールとボディはスレッドのみ、それにハックルだけというパターンを巻いています。 それは、ウイングの必要性が感じられないことと、タイイングが面倒なことが理由ですけど、これが一番の理由ですけどねf^_^;
私も視力がぁ~・・・ 夕マズメに、ラインが見えなくなり困ります。 そんな時は、手感で釣るようにしてますが、難しいです。 毛鉤を離した手感と、毛鉤を喰えた手感の違いを感じ分けるの難しいです。
ドライやニンフならば、ウエットも複雑なパターンでなければ、私も見ただけで巻けますよ。 今は細かい作業に支障があるので、自信はありませんけどf^_^; もう視力が…(泣)
岩魚さん 私も見よう見真似で、写真を見て真似て巻いてみてます。 最初は写真を見ても、どの様に巻けば良いのか、サッパリ分からなかったです。 最近は、写真を見れば、どう巻けば良いのか少しは分かる様に成りました。 ストリーマーは巻いた事が無いので未知の領域です。 フライは手順を間違えると、格好悪く成りますねぇ。
タイイングの話10 ウエットやストリーマーを巻き始めると、新たなテクニックが必要であり、まともな形に巻けるまで、何本も巻かなければいけませんでした。
タイイングの話9 フライのタイイングが上達するにつれて、タイイングする種類も増え、それまでドライとニンフしか巻いていなかったが、ウエットやストリーマーもタイイングし始めました。 一つはタイイングの技術を上げるためで、もう一つは大きな河川での釣りに興味を持ち始めたからでした。
タイイングの話8 マテリアルの品質によって、フライの出来が変わるのは、メッツのハックルを買って使ってみて実感しました。簡単に美しくハックルが巻ける、ストークも気にならないなんて、それまでインディアンハックルを使っていたので、信じられませんでした。 それからは、ハックルはメッツに変わっていきました。 他のマテリアルにも、こだわりが始まりました。 ウイングの形や厚み、模様の出方とか、フライの完成形をイメージしては、売っている中から選んでいくまでになりましたね。 当然、お金もかかりました。月に万単位のお金がかかっていました。
タイイングの話7 見た目まともに巻けていましたが、実際に使ってみると、フライの飛び方や水面での姿勢が悪いなど、ただ巻いて形が良いだけではいけないことがわかりました。 釣りに行ってはフライを巻き、巻いては釣りに行って試すことを繰り返しました。 この頃、マテリアルにこだわりが始まりました。