ぷーちゃん 一体いつまでついてこられるかな? こちらこそヨロピク 2番 私は自慢のフェラーリに乗り込んだ フェラーリと呼んでいるが実は只の赤色のミニだ もう8年も乗っている せめてフェラーリに乗っているつもりで私はアクセルを踏み込むのであった さてと目的も無いので海にでも行くかな? 人は何故用も無いのに海に行くのだろうか? やはり母なる海へ回帰したい思いがあるのだろうか? などと一人で呟きながら私は北へと車を走らせた 日曜日の昼間だと言うのに道は混んでない おかげで1時間もしない内に海に着いた 予想通り何も無いし誰もいない 当たり前だろう もう11月だ 潮風が心地よい と言うより寒いぐらいだ 私は何故こんな所に居るのか疑問に思い帰ろうとした ウウゥー 何処からか呻き声のような音がしたような気がした コマンドD 1恐らく犬か猫だろう 2きっと気のせいだ 早く帰ろう 3やはり気になる 声のした方へ行ってみる どうする?
日常生活
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で 純粋にこのゲームを楽しむとしよう 超短文になっちまうがよろぴく
1番 私は結局100メートルほどをゆっくり走り家に帰った ゼイゼイ やはり運動不足なのかな? たったあれだけで息が切れ心臓がバクバクする 私は再び布団に潜り込んだ シーン ふと目が覚めると10時過ぎであった 今日は日曜日なのでゆっくり出来るがそれにしても静かだ 女房殿はパートに息子は部活に行ったらしい 腹が減った 何か食い物は無いかな? 昨夜のカレーが残っていた それで早めの昼食を済ませた私であった さてこれからどうするかな? コマンドC 1でも見ながらゆっくりする 2特に用事は無いがドライブにでも出掛ける 3パチンコを打ちに行く どうする?
リアルに考えると名前聞いて適当に話すくらいが丁度いいがいきなり番号聞くのはきもいので3は却下 2はただの変態 てことで現実的に考えたら1かな
ぷーちゃん ありがとう これでようやく本題に入れるよ プロローグ ジリリリリリン けたたましい音をたてて目覚まし時計が鳴る ふと見るとまだ朝の5時ではないか 何故俺はこんな時間に目覚まし時計を設定していたのだ? ん?だんだん思い出してきた 昨夜、悪友達と飲んでいた時だ 最近出っぱってきた腹が話題になった みんないい中年だ それなりに貫禄もついている しかし今の世の中肥満は自己管理が出来ていない象徴のように言われている そこで誰とは無しにジョギングしようという話になった 勿論本当にしようなどと誰も思っていなかった筈だ ただ酒の席の戯れ言だった筈 しかしながら我が女房はその話を鵜呑みにして私に過酷な運動を強制したのだ 仕方ない ちょっとその辺りをグルリと回ってくるか しぶしぶ出掛けた私であった ドン! あ、ごめんなさい 回り角で私は誰かとぶつかった 見ると綺麗な女性だ 彼女もジョギングしているようだった コマンドB 1早く帰ってもう一眠りする 2彼女にいい所を見せる為猛スピードで走る 3名前と電話番号を聞く どうする? 番号でお答え下さい(-_-;)
しょうがないなぁ ちょっとだけ本気出してあげよう 1の これ以上読んであげないにすると拗ねてしまいそうなので仕方ないから読んであげる
あかん ゲームにはルールがあるんだ そうじゃなきゃこの世界は通用しないよ それでも読む事を拒否すればこのスレッドは終わりです ぷーちゃん 楽しかったです しかしながらまだプロローグにすら入っていません 私の作品を是非とも不特定多数の人達に読んで欲しいのです だからぷーちゃんにはどうしても番号を選んで欲しいな もう少しなんだよ 展開は選んだ番号により変わります(笑) 皆様 お待ちしています
じゃあ間をとって読んだふりをするってのはダメ?
2番 ちくしょちくしょちくしょちくしょちくしょちくしょちくしょちくしょちくしょちくしょ フフフ これでもまだ読まないと言うのかい? ならとんでもない事が起きるかも知れません コマンドA、、 1仕方ないから読んであげる 2いいや絶対にこんな危ない奴の口車に乗らないどんな事があっても読んでたまるか! どうする?
よし2分の1だな じゃあ2番で