サンジ(三爺)のレスを 見てると子育ての手本になると思えるんだが… 「愛と逃避の365日」 全国の良い子には決して見せてはいけない連載だ 楽しみにしてるよ
日常生活
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おやおや 君はそっち方面かい まあ私も若い頃はいろいろあった だから人に言うほど偉くないけどこれだけは全国の良い子達に伝えます 決して相手を傷付けてはいけないよ あくまでお互いの合意の上で楽しんでね 今までありがとう かなちん では新連載予告 愛と逃避の365日(仮題) 楽しみに待っていてね
あやまる話しじゃない コマンドへと進もう 2.という事で読み切り企画「315円の友情」へ 突入 しかし…この内容を載せてしまったら一瞬でオレは嫌われ者になるだろう ハハハ こんな感じで前作者を真似ても似つかない。 話を逸らそう どうでもいい話しだが…今日びの女子高生は「好き」を「ラブずっきゆーん」と表現するらしい…これは出会い系を作者取材して得た情報だ ここで話しを戻そう 小さな笑いの天才の良さがオレにはわからなかった。しかしノってみたらわかったんだ、海の暖かさを、そして…気づいてしまったワンピースを見つけるのはたぶんオレたちではないということに… しかし、ここからが本題だ友情とは何万円するものでなく「315円」あれば買える安いモンだ、本当は金などいらない だからいいものなんだ。 こんな感じで纏め 読み切り 完 「麗」という物語にもオチはない 麗とは スマイル0←円の「麗」これを最終話で繋げたかったんだが、なかなか最終話に辿り着けない 友よここで「麗」も完だ 如何せん、出会い系の作者取材が長引きそうなのだ ハハハ
かなちん すまない 決して彼も悪気があった訳では無いのだ 表現力が少しだけ無かっただけなんだ 僕は君の連載を心待ちにしているんだ どうか辞めないで下さい お願いします では更にハードルを上げる為に私は2番を選ぼう かなちんの悩む顔がここからでも分かるよ いざとなれば丸投げしても構わないけどそんな事はおそらくしないだろうな 私の感想だけどね 最後のオチは私も用意しているけどまさかかなちんが人にラストを譲るとは思えない 私は楽しみに待っています
ここへきて一抹の不安を覚えた(俺は此処に何故レスをしているのだろう?) そう、此処へのレスに使命感を覚えていた。それと同時に主が求めているモノが見えた気がした…それは深いようで浅い「答え」なのではないのか。 コマンド1が下されたので話しへ戻ろう ポイントが足らなかった僕はジャンパーを握りしめ家を飛びでた。 だが、早くも玄関先で足がもつれ!転んだ。それもそのハズ今日の僕は上機嫌、転んだのだって「スキップが失敗しただけさ」1人頬を綻ばせていた。 ポイントを買い画像を開いたボクは驚愕くした「麗」という女は僕が通うパチ屋の店員で以前から知っていた女性だ(話した事はないが…)。 書き込みの 内容は「苺でどう?」僕には意味スラわからなかった‥が「苺、いいですね会いたいです」と調子を合わせアポイントをとった理由は簡単、美人だから。そして、その夜「麗」と出会う事になった苺の意味すら知らないまま深夜のデパート駐車場で。つづく…? コマンド 1.GoGoペカッ 2.文頭「答え」のヒントになりうる読み切り企画「315円の友情」で 一拍おく 3.てめえはうせろ
かなちん おはよう 返事が遅れて済まない あまりにも難しい選択に悩んで自分ならどうするか考えていた 結局解らなかったので君に任す 1番かな? 宜しく
前作者が2つのタブーを教えてくれた、任せて下さいちゃ~んと大事なシーンも載せますから さて‥駐車場を後にした2人だったが「僕」は懐かしい気持ちに包まれていた、一緒に居る女性「麗」との始まりを思い出していたからである。 記憶とは脳で記録と再生の繰り返しが起こした無意識の産物でる。僕の、脳の海馬は理屈を最後に逆回転を始めた。 1ヶ月前… 二年余り気楽を共にした彼女と別れた。苦労を共に出来なかった偽りの関係はもろくも崩れさったのだ、つまり失恋していた。 女々しくも前向きな僕は出会い系掲示板にすがっていた、そこで目にした名前が「麗」24才でプロフィールには美人と書いてあった、写真も載せていた。それに喰いつき画像を開いた僕は急展開を迎える。携帯画面の一行目はこうだ 「ポイントが足りません」 …画像は見れなかった コマンドK 1.コンビニに料金を支払いにいく 2.萎えたからパチ屋へGo3.お前の話しはつまらな過ぎる、退会しろ
かなちん 返信が遅れて済まない 私にもレス以外いろいろあるのだ それはともかく君の推理力は大したものだ とは簡単には言えない 私の年齢はプロフィールに載っているがおそらく真面目に受け止める人はいるまい 人は謎が多いほど人生を楽しめるのである 尚かなちんに忠告しておくね この掲示板にはタブーな事が2つあります 一つは男女間の事 あまり深入りは出来ない 一つは人の生死に関する事 いくらフィクションであろうが現実であろうがそんなに簡単には載せて貰えません しかしながらミステリーにしてもサスペンスにしてもはたまた冒険アドベンチャーになるにしてもそのタブーの2つを取り入れないで作品は仕上がるであろうか? 不可能に近いと私は見てますが何事にも抜け穴はあります 一度関わった以上最後まで責任を取って貰います 1番でどのような展開になるか楽しみです ちなみに私は別スレを使い全く同じテーマで全然違う連載を開始します どうか楽しんで下さい いくら跳んでも構いませんから納得出来る話を作って下さい ではまた
始めて先ず解ったコト、作者は年の頃で30は過ぎているのではないか?なぜならば若者が携帯で意味のない長文作成など、ほとほと苦行に等しい…。 話しは戻り僕は韓国の女性「麗」に会った。 待ち合わせ場所は巨大デパートの屋上駐車場 理由は至って簡単、彼女の車を駐車しておけるからだ。プルルル‥携帯が鳴った 「Fエリアにいマす」おぼつかない日本語が僕の耳をくすぐった。 Fエリアに向かうと彼女が見えた元気に手を振りながらも、こぼれた白い吐息が…何とも健気だ。 車内からドアを開けてやった、デパートに用などのない2人は目的地へ向かうため駐車場を後にした、彼女がおもむろに取り出した2本の熱い缶コーヒーが無断駐車への罪悪感を和らげた。そして、この後…僕は麗という女性を知る事になる。つづく? コマンドJ 1.自分の望む展開でストーリーを進める 2.サービス精神旺盛なコメディに話しをすげ替える 3.お前じゃダメだ作者交代
なぜ韓国人女性が突然現れたのかいよいよ謎は深まっていく 2番で行って下さい 後は任せた かなちん 何故宇宙世紀まで話が跳んだのかはいずれ明らかになるだろう(笑)