作者は何故?休載前に宇宙世紀まで話しを飛ばしたのか… 一塁ランナーを背負った投手が「先へは進ませないぞ」と魅せる牽制球の様なモノだったのか、 はたまた面倒くさくなって投げたサジなのか本人のみぞ知るところだ。 連載再会はいつのことか? 「パタン」携帯を閉じた音が僕の部屋に鳴り響いた、不透明な事には期待しない悪い癖が疼いてしまった。着替えを済ませた僕は鍵を握りしめ部屋を出た。 握りしめた掌をひらげキーを車に差し込み右へ回す僕は人と待ち合わせをしている、相手はスベスベの肌と造りモノの胸で僕を惑わす韓国の女性だ今の自分には不透明な美しさが心地よい。 そう、作者の気持ちが知りたくなった僕は自ずと3を選んでいたのであった。 コマンドI 1.面倒くさそうだから引き返す 2.頭に描かれた架空の人物「麗」に会いに行く
日常生活
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1番 私は素直に帰った プロローグ終了 誰が何と言おうと今までの事は全てプロローグである 第1章スタート それから数年後 宇宙世紀0079年 地球より最も遠いコロニー、サイド3はジオン公国を名乗り地球連邦に独立戦争を仕掛けてきた おい、こら 私をMSに乗せる気か これからどうするか困った 何とかごまかしたかったがバレバレだな どうしよう? 暫く休載します 連載再開はいつの事か? こう御期待 コマンドH 1期待する 2期待しない 3自分で続きを書く どうする?
飛んでないとこを見ると送信できてなかったな ん~ 素直にかえるで
ウフフ 4番も面白いけどつじつまが合わない よって却下 ごめんね 理由は言わなくても分かる 私も何度も経験したからね 3番 私はおもむろに娘に名前を聞いた しかし明らかに不審の顔だ 後で何か会った時の為に連絡先を教えてほしい 私は優しくそのお嬢様に言った それならと・・・咲と言った ・・・と言えば昔裸電球から始めて今や世界の5本の指に入るトップ企業ではないか まさかそのお嬢様なのか? 私が聞こうとすると黒スーツのいかついおじ様が立ちはだかった これ以上聞くなと言う意思の現れであろう これ以上いると300万も無くなってしまうかも知れない 早く退散しよう 私は車に乗りすぐに逃げ出した しかし別れ際にお嬢様が紙切れを渡してくれた どうやら携帯電話の番号らしい もう6時を過ぎている 私は家路を急いだ コマンドG 1素直に帰る 2いいや まだ帰らない その辺りをぶらつく 3電話をかける どうする?
なぜ載らないのだ・・ でも挫けないよぼくわ 3番です ぼくは3番を選んだのです これ3回目です 4番はもうなにがなんだかわかりまへんがな
4.2人をうなずかせる 男は300万の帯を噛みちぎり、反抗心むき出しの眼光で睨みつけ札束を2人目掛けてぶん投げ足元に散らかす。 ん?そこで、こちらに怯えた視線を送る少年が後方にいたコトに気がつき威嚇しない様に近づき頭にポンっと手を置き問いかける「母ちゃんは?」「いない」「父ちゃんは?」「…」うつむく少年。 地べたに広がった札屑の中からクシャクシャになった一万円札を一枚ひらい、丁寧にシワを伸ばし差し出す男「これでアイスでも買え」「…」「ホラっもう行け!」と悲しい視線で追っ払う自分の弱さに気づき、車へ戻り煙草に火をつける。 ビニール袋から湿布を取り出し車の傷跡に丁寧に貼る「こんなもんはこうしとけば治っちまあやな?」と少年の傷に比べれば車の傷なんて小さいモンだと2人に気付かせ頷かせる…があれば4でお願いしますなければぷー子さんにお任せします。
1番 私は家に帰ろうとして愛車のフェラーリに乗り込んだ 何度も言うが私が呼んでるだけで只のミニだ 高速にのっても100キロは出ない おまけに坂道だと80キロ前後しかスピードが出ない それでも私はこのフェラーリが気にいっている 帰る途中でスーパーに寄った おつまみと湿布を買ったのだ そして車に乗り出口から出ようとしたその時黒のベンツが無理矢理スーパーの出口から割り込んで入って来た そして気持ちいいぐらいにガガガと大きな音がした あ、今度こそ私の人生終わったと覚悟した 車を停めるとベンツから出て来たのはサングラスをかけたパンチパーマのおじさんでは無く若い娘であった 助かった 私は俄然強気に 何しとんねん! 一方通行だろうが! と怒鳴った すると娘はベンツの方に何か合図するとベンツから出た 黒スーツのサングラスをかけたいかついおじ様が 今度こそ終わった しかしおじ様は懐から現金300万円を出しお嬢様は免許取り立てでございます どうかこの件はご内密にして下さい と言った コマンドF 1それじゃ仕方ないな お金を受け取って素直に帰る 2いいや! 絶対に警察を呼ぶ 3お嬢様の名前と電話番号を聞く どうする? 運命の別れ道です 慎重に選んでね
岩の間に滑り落ちたくらいで私の人生は終わってしまうのか?ってあきらめ早すぎでしょ 主人公相当弱いな そうだな~ 自分で帰ってこいってことで 1かな
ぷーちゃん 晩 ヒント この物語は3日間だけの私の行動です 選択肢により私の運命は全く違うものになります どうか変な選択はしないでねでは続き 3番 妙な物音を聞いた私は岩辺へと進んだ そこで私が見た光景は・・・何も無かった ただの岩だけだ なんだ気のせいか 当たり前だ のサスペンス番組のように事件などそうそう起こって堪るか 私は岩辺を歩いている内に足を滑らしてしまった アイタタタ どうやら足を挫いてしまった おまけに岩の間に滑り落ちてしまいどうしていいやら困ってしまった おーい 誰かいないか? 助けてくれ 叫んでみたが誰も来ない まさかこんな所で私の人生は終わってしまうのか? そんなの嫌だ などと叫んでいたら犬の散歩をしていたらしいおっちゃんがそんな所で何してると言った 地獄に仏とはこの事か! 助けて下さいとお願いした おっちゃんはちょっと待っとれと言い何処かへ行ってしまった しばらく待っているとロープを垂らしてくれた 私は奇跡の生還を果たしたのだ ああよかった 私は命の恩人のおっちゃんに礼を言って帰宅の途についた ああ久しぶりのドライブなのについていなかった ふと時間を見ると4時過ぎだ コマンドE 1このまま帰る 2女房を迎えに行く 3息子を迎えに行く どうする? 世の中そんなに劇的な変化なんぞ無い それでも物語は続く
好奇心旺盛なので3で これクリアするまで一体何日かかるんだろう・・