「4カードアクション」搭載の新パチンコ機「CR1・2の三四郎」シリーズが銀座から発売。(銀座)
本機は漫画家小林まこと氏のデビュー作「1・2の三四郎」をモチーフにしたパチンコ。
「1・2の三四郎」は、格闘技が大好きな若者「三四郎」が、世界一のプロレスラーを目指す姿を描いた、いまだに人気の高い熱血青春漫画。本機でも三四郎たちが、楽しく遊びまくりながら大当りを狙える多彩な演出が用意されている。
そして、本機最大の特徴は、4枚のカード図柄のうち、3枚が揃えば大当りとなる「4カードアクション」。3枚目がハズれたかと思いきやまだ4枚目があるからドキドキの大当り期待感が続く!
5個賞球だからやさしい「SVW」、あまい大当り確率でやさしい「LVW」、たくさんの大当りを楽しめるデジハネシリーズの4個賞球タイプの「ST」の3種類のスペックが用意され、様々なニーズに対応している。