パチスロ新機種「SLOTシャドウハーツII-運命の道標-」を発表(ユニバーサルエンターテインメント)
株式会社ユニバーサルエンターテインメントは、7月7日、パチスロ新機種「シャドウハーツII-運命の道標-」のプレス発表会を、東京有明にある同社本社で開催した。
発表会の開催に先立ち、同社執行役員 マーケット戦略室室長 長谷川氏が登壇。昨今のパチスロ市場について、「新しい試験方法が適応され厳しい状況ではあるが、変化に対応しながらユーザーが遜色なく楽しめる機種開発をしたい。ユニバーサルグループにはその技術力がある。今後も期待して欲しい。」と、力強いコメントを残した。
続いて、マーケット戦略室課長 山本氏が登壇。本機種のセールスポイントにいて、「ARTの抽選や継続率など、運命の選択をユーザーに委ねる“究極ジャッジメントシステム”が本機種最大のポイント。加えて、前作にも搭載されていたボーナス中の技術介入要素ジャッジメントリングは本機種でも健在で、今回はボタンを押したタイミングによって“ARTやゲーム数の上乗せ抽選を行う”内容となっている」と、ゲーム性、システム面の解説を交えた詳細な機種説明が行われた。
なお、本機はボーナス+ARTタイプで、ループ型のARTとボーナス、さらには上乗せ特化ゾーンを絡めながら出玉を獲得していくゲーム性。ART「幻影RUSH」初当り時は必ず5G間の初期ゲーム数決定ゾーンを経由し、ここで得たゲーム数を持ってARTがスタートする仕組みだ。また、ARTの突入率や継続率については、“突入率は低いが継続率が高いタイプ”、“継続率は低いが突入しやすいタイプ”など、プレイヤーの好みに合わせて選択できるようになっている。
「シャドウハーツII-運命の道標-」の導入は、8月下旬頃を予定。
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
発表会の開催に先立ち、同社執行役員 マーケット戦略室室長 長谷川氏が登壇。昨今のパチスロ市場について、「新しい試験方法が適応され厳しい状況ではあるが、変化に対応しながらユーザーが遜色なく楽しめる機種開発をしたい。ユニバーサルグループにはその技術力がある。今後も期待して欲しい。」と、力強いコメントを残した。
続いて、マーケット戦略室課長 山本氏が登壇。本機種のセールスポイントにいて、「ARTの抽選や継続率など、運命の選択をユーザーに委ねる“究極ジャッジメントシステム”が本機種最大のポイント。加えて、前作にも搭載されていたボーナス中の技術介入要素ジャッジメントリングは本機種でも健在で、今回はボタンを押したタイミングによって“ARTやゲーム数の上乗せ抽選を行う”内容となっている」と、ゲーム性、システム面の解説を交えた詳細な機種説明が行われた。
なお、本機はボーナス+ARTタイプで、ループ型のARTとボーナス、さらには上乗せ特化ゾーンを絡めながら出玉を獲得していくゲーム性。ART「幻影RUSH」初当り時は必ず5G間の初期ゲーム数決定ゾーンを経由し、ここで得たゲーム数を持ってARTがスタートする仕組みだ。また、ARTの突入率や継続率については、“突入率は低いが継続率が高いタイプ”、“継続率は低いが突入しやすいタイプ”など、プレイヤーの好みに合わせて選択できるようになっている。
「シャドウハーツII-運命の道標-」の導入は、8月下旬頃を予定。
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