ART突入時は初期ゲーム数の抽選を行う。初期ゲーム数は各セット開始時にテーブルを振分け。テーブルが決定すると、テーブルと1G目の成立役を参照して初期ゲーム数を決定するぞ。

1セット目テーブル振分け
設定	テーブルA	テーブルB
1・3・5	90.00%	10.00%
2・4	96.90%	3.10%
6	96.80%	3.10%

設定	テーブルC	テーブルD
1・3・5	0.02%	---
2・4	0.02%	---
6	0.02%	0.02%

4の倍数セット目※ テーブル振分け
設定	テーブルA	テーブルB
1・3・5	89.80%	10.00%
2・4	96.70%	3.10%
6	96.70%	3.10%

※4の倍数セット目 開始セット数が4の倍数。例えば4セット目、8セット目、12セット目・・・を指す。

設定	テーブルC	テーブルD
1・3・5	0.20%	---
2・4	0.02%	---
6	0.20%	0.02%

1セット目or4の倍数セット目以外 テーブル振分け
設定	テーブルA	テーブルB
1・3・5	99.20%	0.80%
2・4	99.60%	0.40%
6	99.80%	0.20%

設定	テーブルC	テーブルD
1・3・5	0.02%	---
2・4	0.02%	---
6	0.02%	0.02%

天井到達時1セット目のテーブル
天井	条件	テーブル
1	通常時1025ハマリ以降の解除	Bへ
2	通常時1281Gハマリ以降の解除	Cへ
3	通常時1537Gハマリ以降の解除	Eへ

天井到達時の1セット目はテーブルが決まっており、第3天井到達時なら300Gスタート(テーブルE)が確定する。

成立役別 テーブル別のART初期ゲーム数振分け

テーブルA・B
成立役	30G	50G
特定役以外	100%	---
最強フラグ以外	93.70%	6.30%
最強フラグ	---	100%

テーブルB
成立役	50G	100G
特定役以外	100%	---
最強フラグ以外	93.70%	6.30%
最強フラグ	---	100%

テーブルC
成立役	100G	200G
特定役以外	100%	---
最強フラグ以外	100%	---
最強フラグ	---	100%

テーブルD
→200G
テーブルE
→300G

テーブルD(200G)・E(300G)は成立役不問で初期ゲーム数を決定。また、テーブルDは設定6のみ移行するため、最強フラグ以外からの200Gスタートなら、設定6が確定となる。

※数値は自社調べ