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koto
（4）牙狼シリーズは全て打って来ましたが、新基準の中では頑張ってる台ではないでしょうか。 これが出る直前までは慶次とGANTZを打っていました。慶次は確変が長い。4、500ハマって時短落ちとか最悪でした。時間がないときは打てない台。GANTZは安定生はないのはスペックからも分かる通り。やっと確変引いても数回転でバトル敗北から出玉なし時短落ち。時短も50回。運良く引き戻せても出玉なし時短やり直しが結構ある。どちらもなかなか勝てなかったです。 今回の牙狼はと言うと、STなのに時短落ちがあるというのが痛いですが、65%にしては割と続く。10連くらいはしばしばあり。しかもオールなので、連チャンすればそこそこの出玉にはなります。もちろんマックス時代から比べたら物足りない出玉ですが、それを言ってもどうにもならないので、現状の機種なら良い方ではないでしようか。 予告、演出は「牙狼」って感じで好きです。 ただ、とにかく勝つのが難しくなった今は演出の良さ云々よりも、スペックですね。勝てなきゃ遊べない。そのスペックについて酷評も多いですが、漆黒落ちでも復活演出があったり、出玉が16R分あったり。個人的には他の台と比べたらこれ以上贅沢は言えないかなと。初期出玉が少ないので、確変入ろうがスルーしたらそのあと持ち玉勝負ができないですが、、、。そこについてはかなり賭けですね。 まぁ、総合的には良い台だと思います！
