碧いエール
(3.3)桃鉄ラウンド演出が入った時点で新鮮さ克つ家庭用ゲームソフトでの認識感があるファンならば楽しめるモノには仕上がってますが、基本的な作り方はJapanなんで、ジャパンモードよりも夜祭りモードのでプレイした方がミドルで痛々しい目に会われた人達には、先ずは夜祭りモードでと言いたい台ではあります。 新起用のジャパンモードは、はっきり言ってSt回転数内か、時短回転数内の内で切り替えて楽しむ手法の方が宜しいのではないかなと。 桃鉄コラボは、視認ではラウンド内の保留内期待値の為だけ取って着けたか、16R昇格の為だけに取って着けたのか‥。 何なんだよ?感が半端ないんですけど。