フェイ・フォン
(3.3)前作から良くなった点は保留変化にあまり頼らなくても当たる事ですね その代わり、本機最大の役モノ『大天役モノ』の稼働は当たる為には必須と言って良い程重要です ちなみに、通常時は先読み演出(液晶右下のくるくる回るやつ)が赤以上にならないと空気そのもの それから、潜伏の可能性を秘めた『アカギモード』はクセモノ[人差し指] ヘソの調整次第ですが、7R潜伏とか決められたら持ち玉が相当削られます セグがハッキリしない内は取り敢えずアカギモード抜けまでは様子を見る必要がありますね ちなみにアカギモード(潜伏していたと思います)でも激熱関係は普通にハズレます しかし、その後モード抜けギリギリで、大した予告もなくサクッと当たるパターンも確認しているので油断禁物です[人差し指] セグが判明するまではリスクは高いですが、キチンとモード抜けまでは打った方が良いと思います 最後に東西戦(確変)ですが、前作よりは楽しめる感じです 保留変化待ちですが、俗に言う転落のピンチの西軍保留でも当たる時は当たります というか、VS保留でツモれなくて負ける事の方が転落時は多いです 最後に、確変中のセグはパターンが少ないのか?やたらと同じパターンが出るので、勝てた時のセグは一応覚えておいた方が良いですよ あともう一つ。アタッカー周りの釘が悪いと凄くこぼしますので、出来るならこの辺の釘のチェックはした方が良いですよ