トーマス・エジソンの名言です(^^) 言わずと知れた、発明王エジソン 不屈の人、努力の人でも有名で 小学校までしか教育を受けれなかった彼は 図書館や科学雑誌等で学び続けます 一つの事を成し遂げる為の集中力 諦めない強い心 そんな彼だから 発した名言なのでしょう 可能性………以外と近くにあったりする 幸せの青い鳥のように(^^) あんまりTVはつけないけど たまにつけると、コロナ、ワクチン、宗教 毎回、こんなの見ていたら きっと、気が滅入るだろうな〜って 浮かんだのが エジソンの名言だったわけ(*^^*) あらゆる可能性を試し 更に悪くなるのなら 試してない事はなんだろう?って それは、当たり前に今まで過ごしてきた日常 ワクチンも、PCRもなくて メディアものんびり いろいろ調べても考えても そこに行くんです 根拠のない可能性ではなく 自然免疫同様に、目を向けられる部分 いろいろ復習してみますね(^^) ☆PCR→polymerase Chaln Reaction (ポリメラーゼチェーンリアクション) コロナウイルスに限らず、ウイルスの微細な 遺伝子の断片を、温度調整しながら どんどん増やしていく検査 増幅回数を何回に設定するかにより 検査の意味が違って来る 25回増幅すると→3.300万倍 30回増幅すると→10億倍 40回増幅すると→1兆倍 増幅を繰り返し、ウイルスの断片を見つけやすくして、存在するウイルスの有無を 確認しようとする検査 (ちなみに、その断片の生死に関わらず見つける) 台湾→36 アメリカ→37〜40 日本→40〜45 当たり前だけど、増幅が多ければ多いほどに 偽陽性が出やすい 日本の増幅回数はNo1 国会でも、PCRの欺瞞は話されている しかし、そのまま ☆断片が生きてるか、死んでるかで 何が違うのか? 生きている→活性 死んでいる→不活性 活性ウイルスにしか感染力はない 不活性はいくら見つかろうが感染力はない でも、陽性にはなる ☆陽性者、感染者の違い 無症状感染とは 上の検査方法で、活性不活性関係なく 検査結果で断片が出れば→陽性者 感染していなくとも 感染力を持っていなくとも陽性者となる 感染者とは、そのウィルスが免役に勝ち 発症してしまった者 体内でウィルスを増幅する状態にある者であり ウイルスをガードする者、勝つ者は付着しようが感染しない それは感染者とは呼ばず、ただの陽性者 よって、無症状感染者と言う者は存在しようがない 陽性者、感染者、無症状感染者 これも度々、国会で話されているが いまだに回答が弱々しい 無症状感染者との表現は日本独自であり エビデンスは何処にも無い ここまでを説明し一つ言えることは 元気な者は健康体である 元気な子供が走り回っていて 『あの子、無症状感染だったらどうしよう?』 恐れるのは理論的に成り立たない 偏見で感情論になります 感染したら症状は少なくとも出る じゃないと、日本人全員が病人です 健康な人は一人も居ない事になる 健康だと、普通に感じるのなら 空気に負けずポジティブに ネガティブ報道に引きずられ わざわざ検査受ける必要性はない(^^) 日本人は『病気は気から』と言う とても、良い言葉です ちなみに、この先始めようとしている 4歳以下のワクチン接種 米4歳以下の子供のコロナ脂肪は 0.000022% パチンコスロット打つ皆様は 分かるでしょう こんな確率の悪い台は打ちませんし出ません ついでに、0.000022%は 日本でもお馴染みですが 別の免疫疾患を起こしていた 元気な子は亡くなられていないのです そして、免疫疾患があっても生存率は高い 次にコロナでの生存率ですが 全年齢層含めて99.985%です 亡くなられるのは0.015% 餅にも勝てていない だから、心配しないでねっと言っても する人はするでしょうが 亡くなる人が居るからと餅が嫌いでない限り 日本人で食べない人居ないのです だから〜リラックスo(^-^)o そして、混乱の中、急かされるかのように ワクチンを推進されるままにではなく 本当に必要?いらなくない?とか じっくりと、よく考えてみて下さい 最後に、エジソンの名言(*^^*) ☆人生に失敗した人の多くは 諦めた時に、自分がどれだけ成功に近づいているか、気付かなかった者達だ ☆天才とは、99%の努力と1%の閃きである ☆自分が考える習慣を磨こうと心がけないものは 人生における最大の喜びを逃してしまっている ☆機械は生活を便利にした 将来はもっと便利になるだろう しかし、用心しないと人間が機械に使われるようになってしまう ☆より良い方法は常に存在している ☆私は失敗した事がない ただ、上手く行かない方法を1万通り 見つけただけだ ☆世の中には、才能に比べて 多すぎる程のチャンスが転がっている それじゃ また、何かあれば(。・∀・。)ノ