気になっていた首掛け扇風機を購入しちゃました。
音が若干気にはなりましたが、首にある冷却プレートがイイ!スグに冷たくなるため気持ちいい。
これから外出する時はお世話になろうと思います。
さてと、今回は最新台の「FAIRY TAIL2」の実戦模様をお届けしていきます。
本機は、6.5号機の仕様をフル活用しており、スペシャルAT「魔竜決戦」に突入すれば平均期待枚数約3000枚!実質出現率は約1/8000とGOD揃いぐらいの確率なため、1日勝負すれば引ける可能性はありそうです。魔竜決戦突入を目指して打っていこうと思います!
AT当選のメイン契機となるのはCZなため、通常時はまずCZ当選を目指していきます(稀にAT直撃することもあり)。
【CZ当選までの流れ】
・依頼書3枚集める
↓
・リクエストタイムに突入(依頼書のレベルを上げるゾーン)
↓
・リクエストタイム消化後はクエストジャッジにて発展先を決定
↓
ミッション成功でCZ当選
CZ当選までの流れはこんな感じ。早速、打ち進めていくと442G目に突入したリクエストタイムでアツい展開が訪れます。
依頼書レベルがモリモリ上がっていき、レベル10の依頼書が2枚・レベル5の依頼書が1枚でクエストジャッジへ。この時点で最低でもCZは約束されているのですが、レベル10の依頼書を獲得できれば、「AT+ゼレフバトル」が濃厚となります!いきなりヒリツク局面がやってきましたわ。
依頼書は押し順ベルの1stナビで決定します。ここで願うのは左or右の1stベル!頼んます!
アウチ。ATチャンスを棒に振ってしまいましたが、CZには当選してくれたのでね。気を取り直してCZを消化していきますよ!
CZ中は押し順ベルの1stナビに応じてルートを決定していき、チャンスルートへ進行するほどAT当選期待度がアップしていきます。
ファイナルフェーズ。ここで左or右1stのベルを引ければAT当選濃厚となる局面です。先ほどのクエストジャッジと同じではないですか。次こそは左or右の1stベルを頼んます!
oh・・・。またしても中1stですか。また依頼書を集めていこうと思います。そして、CZ終了後473G目に突入したリクエストタイムでまたまたアツい展開が訪れます。
レベル10の依頼書が2枚・レベル6の依頼書が1枚。今度は左or中1stのベルを引ければ「AT+ゼレフバトル」濃厚となります。さっきから肝心のところで中1stのベルを引いているのだから、ここでも中1stのベルを引かしておくれ。
コン・・・
ぬああああ!!!中じゃないけど左1stのベル引いた!!!
ついに時が来ましたわ。このゼレフバトル、めちゃくちゃアツいのよ。AT中はこのゼレフバトルを目指すといっても過言ではないです。
ゼレフバトルは様々な契機から突入するのですが、ATを継続させていけば8セット目までには必ず突入してくれます。基本は8セット目での突入なのかな?
そんなゼレフバトルを1セット目からヤレるって。最高じゃねーか。でね、ゼレフバトルに勝利すると恩恵があります。なんと、スペシャルAT「魔竜決戦」に突入しちゃいます!冒頭でもお伝えしたとおり、魔竜決戦の平均期待枚数約3000枚!ここでアツくならず、どこでアツくなるんだって話ですよ。
ここからバトル終了までは毎ゲームがレバーの叩きどころで、仲間の組み合わせや、成立役が勝敗へ大きく影響します。いざ、勝負!
ゲーム数を消化しきり、残り敵のHPゲージは3本も残っております。マジかよ。全然攻撃してくれないんですけど。ゲーム数消化後は1枚役成立時にAT終了抽選が行われます。よって、ここからは1枚役を引かずに、どれだけ伸ばすことができるのかが大事。
HPゲージ残り1本まで減らすことができたのですがダメでしたね。マジで悔しい。
そして、ここから見せ場という見せ場はなく、ATに当選しても伸びず状態。ズブズブと投資を続けて実戦終了となりました。
フェアリーテイル2の結果 -38k
AT中は5号機のモンハン月下のゲーム性なため、ヒキが噛み合った時は楽しいんだろうなー。今回の実戦では、ヒキが噛み合わずにキツい展開でしたね。
リベンジチャンスがあれば、また実戦したいです。次こそはヒキが噛み合った時の楽しいところを堪能したい!
では、良きパチスロライフを♪
(C)真島ヒロ/講談社 (C)真島ヒロ・講談社/フェアリーテイル製作委員会・テレビ東京
(C)藤商事