へむ:着いたわ マユ:本当に時間が戻っていまする(≧∇≦) へむっち、ありがとうでする(;ω;) ちい:へむらちゃ〜ん(ハグ) へむ:!? ちい:本当に、ありがとう( ;∀;) へむ:・・・ (ここは天国なの(//∇//) 幸せ過ぎて、意識が飛ぶ・・・はっ!!) 泣くのは、成功するまで、とっておかないと ダメよ ちい:・・・うん( ;∀;) 歌唱少女 ちいこ☆マユリン 2話 訳がわからないっちゃ 壁マ:いろいろ落ち着いたかしら・・・ちらっw へむ:・・・(なんてゲス顔なの) !?(ヤバい・・・近づいて来た(大汗)) 壁マ:へむらさん(・∀・)がしっ へむ:!!? そこまでしなくても(・・;) 壁マ:よろしく・・・ね(ニコ) へむ:・・・(外道・・・いや、もはや魔女ね(汗)) 壁マ:そういえば、なんで最初のライブは失敗した のかしら?? ちい:それは・・・ マユ:わたちが説明しまする ちい:マユ・・・ マユ:わたちには生まれつき、特異体質があります る でん わたちは、ありとあらゆるものを、5本の指 で掴むと、人格が変わりまする でん ライブの時は、緊張のあまり、マイクを5本 の指で持ちました・・・( ;∀;) 壁マ:別人格が、暴れだしたってわけね へむ:・・・ (カラオケのスタンドマイクは、そういうこ とだったのね) 壁マ:1度、どんなものか、見させて貰おうかしら へむらさん!! へむ:がしっ ノン:!!? へむ:マユリン!受け取りなさい!ブン マユ:え!?ちょっ!がしっ ・・・・・・ ちい:マユ?? 別マ:なに晒すんじゃ!!!われ!!! 壁マ:カベ・フィナーレ!!! ヒュン!!・・・ドカーン!!! 別マ:・・・(大汗) 壁マ:もし良かったら、手にもってるものを、開け た穴の方角へ 尚且つ、天井に思いっきり、叩きつけるよう にぶん投げて貰えるかしら(ニコ) 別マ:あっ・・・あぁ、任せておけ(汗) へむ:・・・ (壁マミ、あなたが入れば、問題ないわね) 別マ:おっりやぁー!!!ブォン! ノン:(天井)きゅぷ! 壁マ:ヒュン!・・・黄金の美脚!!! ノン:(ヤバい) きゅぴぃー ・・・キラーン 壁マ:フゥ〜、スッキリしたわ〜(^_−)−☆ へむ:・・・(大汗) (こっ、これからは、限度の超えた妄想は、 やめておいた方が良さそうね でも、まあ、これはこれで、良かったかもし れないわね) ちい:壁・・・さん??? どういうことなの??? ノンべぇは、大丈夫なの?? 壁マ:ノンべぇは、あの程度なら大丈夫よ まあ、ライブ前まで、退場してもらっただけ だから、気にしなくていいわよ(^_−)−☆ ちい:なら良いけど・・・ マユ:・・・はっ!! 何かとてつもなく怖い夢を見た気がしまする 壁マ:たぶん気のせいよ(・∀・) さあ、本番までに、ベストパフォーマンスの 準備をするわよ へむらさんも、手伝ってね(^_−)−☆ へむ:もちろん ちい:(このメンバーなら、きっと・・・) ノン?:いててぇ〜 俺じゃなかったらシャレにならないっちゃ ったくよぉ〜本気出し過ぎだろ・・・ 訳がわからないっちゃ・・・( ;∀;) でもまあ、後はなるようになるだけだし、 やっぱり俺・・・ろこは天才だっちゃ! きゅっぷい(´-ω-`) ろこ:やべ!!きゅっぷいが癖になりつつあるっち ゃ( ̄▽ ̄;) この世に、兎みたいな、酔っぱらいがいるわ けないっちゃ でへへへへ( ・∇・) ろこ:さてと、ライブ前に戻って、最後の仕上げと いきますか(・∀・) きゅっぷい(´-ω-`)・・・あっ!(汗) でへへへへ( ・∇・) 時間は過ぎて行き、ライブ直前へ 次回、完結へ