マユ:ちー、わたちのせいで・・・ごめんでする ( ;∀;) ちい:マユのせいじゃないよ... 私がしっかり止められていたら、こんなこと には(´;ω;`) へむ:(なんでこんなことに... カラオケしてた時は、何もなかったのに... こんなことなら、契約する前に、止めに入 るべきだったわね(´・ω・`) でも、それは出来るわけがない なぜなら・・・) 歌唱少女 ちいこ☆マユリン 0話 歌唱少女になってくれるかい・・・きゅっぷい マユ:ひゃー、カラオケカラオケ〜\(^o^)/ ちい:マユ、思う存分歌ってね マユ:ちーも・・・でする〜 ちい:わかってるよぉ〜 あっ、マイクスタンド、設置したよ〜 マユ:ひゃー、ありがとでする〜 ちーはわたちの嫁になるのだ〜 ちい:マユ、大袈裟だよぉ〜(〃ω〃) デレン♪ デレデレデレン♪ ちい:マユは、ホントその曲好きだよねぇ〜(笑) マユ:あっ、今バカにしたなぁ〜 おしおきよぉ〜ん( ̄ー ̄) ちい:ちょwやめwくすぐったいよぉ〜 目的は見失わないでね マユ:わかってまする(。・ω・。) さあ、ちーも一緒に歌お〜 へむ:たらー(血) (いいわ、マユリン、なんていい仕事をしてく れるの(*´ω`*) はぁー、私のちいこはなんて可愛いのであろ うか(゜∀゜) でも、マユリンは、詰めが甘いわ 私なら、 ちい:つ〜き〜〜〜のひ〜か〜りに〜ぃ み〜〜ちびか〜〜れ〜〜〜♪ マユ:な〜ん〜〜〜ども〜ぉ めぐ〜り〜あう〜〜〜♪ へむ:ってことまではしていたわね( ̄∇ ̄) なんとかして、ちいこに近づく手はずを考え なければ) ちマ:ミラクル〜〜ロ〜〜マン〜〜ス♪ ちマ:いぇーい(=´∀`)人(´∀`=) ノン:ぎみたち、歌上手いね もし、よがったら、 オデと契約して、歌唱少女になってよ でへへへへ( ・∇・) きゅっぷい(´-ω-`) へむ:(ノンべぇ、なんでここに!?) ちい:・・・誰?? ノン:目の前にいるじゃないか きゅっぷい(´-ω-`) マユ:目の前って・・・ひゃー、猫ちゃんが、しゃ べっていまする〜 ノン:オデはウサギですから(・ω・)(怒) と、話がそれたね 君がちいこかい?? きゅっぷい(´-ω-`) ちい:うん、そうだけど... ノン:君には叶えたい夢がある・・・違うかい きゅっぷい(´-ω-`) ちい:なぜそれを!? ノン:その夢を叶える為に、オデはここにいるんだ からね きゅっぷい(´-ω-`) マユ:なるほどね〜 でん その語尾のきゅっぷい(´-ω-`)は?? ノン:ただ、酒の飲みすぎなだけさ きゅっぷい(´-ω-`) ちマ:(お酒って、飲んで大丈夫なの??) ノン:問題ないっちゃ でへへへへ( ・∇・) きゅっぷい(´-ω-`) ちマ:!!!(心を読まれた!?) ちい:本当に私の願い・・・叶えてくれる?? ノン:もちろんだっちゃ きゅっぷい(´-ω-`) へむ:(ノンべぇ、何を企んでいるの?? 止めるべき!? いや、今飛び出して行けば、ストーキング が、バレてしまう 私の魔法を使えば・・・いや、それも危険 なかけね ノンべぇは神出鬼没 これは、見守るしかないわね) ちい:どうすればいいの?? ノン:願い事を、そのまま言ってくれればいいよ 少し準備に時間がかかるけど、3時間もあれ ば、舞台は整えておくよ きゅっぷい(´-ω-`) ちい:私の願いは、 壁マ:何か面白いことに、なっているみたいね へむらさん、見守るみたいね それにしても、妄想もほどほどにしてほしい ものね(`・ω・´)=3 監視するとはいえ、あの脳内の情報はね 私の魔法で消し去ろうかしら( ・∇・)ふへへ もちろん物理的に(^_−)−☆ これは、冒頭の5時間前の出来事 ノン:今後の展開が楽しみだね きゅっぷい(´-ω-`)