今日、友達と遠征

とりま、今日行った店、

特別可愛いってわけじゃないけど
そこそこ可愛くてニコニコしてて、
凄く感じの良い女の子の店員さんがいた

誰にでも笑顔で愛想良く、
それを見て、ふと思った

「この子、ヤバイ奴に目ぇつけられて、
ストーカーされるタイプかも？(・・;)」


あたしがいつもランチに行く友達

めっちゃ綺麗な子なんやけど、
二十歳くらいの時に某店でバイトしてたのよ

こじんまりとした小さな店

そこで、とある常連さんに一目惚れされたみたいで
しかも、そのお客さん脳内お花畑の人種で
かなりヤバかった事がある

彼、彼女に一目惚れした瞬間に
彼の脳内では、彼女と自分は付き合ってると
変換されたらしい(・・;)

でん、ある日
「昨日電車の中で、知らない女性が
もたれかけてきた。
どうやら、俺のことが好きみたいなんや
誘われてるのか？と思ったんやけど、
俺にはYちゃんがいるから気付かないフリをした」

ダイヤモンドダーストッ！
氷河がダイヤモンドダストを発動した
みんな、絶対零度に氷付いた(・・;)

それ、ただ単に電車が混んでただけやろ？(・・;)

ある日、別のお客さんでボクサーが来てて
凄いね！と話ししてたら隣からしゃしゃり出て
「俺、極真空手してるし
だからYちゃんは俺が守るし」

オーロラサンダーアターック！
氷河がオーロラサンダーアタックを発動した
みんな、絶対零度に氷付いた(・・;)

でん、ある日バイト仲間のHちゃんが歩いていると
急に「だ〜れだ？」と、後ろから目隠しされた
振り向くと、極真空手がいた(・・;)

「Hちゃん、ごめんな！
Hちゃんの気持ちは嬉しいけど、
俺にはYちゃんがいるから俺の事は諦めてくれ」

フリージングコフィン！
氷河がフリージングコフィンを発動した

Hちゃんは、
「え？あたしフラれたん？(・・;)」
と、氷付いた(・・;)

ある日、極真空手が泣いたらしい(・・;)

「Yちゃん、ごめんな！俺も１日も早くYちゃんを幸せにしたいんやけど、今親父と揉めてて、
今すぐには結婚できないねん
あと1年待ってくれるか？」

オーロラエクスキュージョン！
氷河がオーロラエクスキュージョンを発動した
パーティーは全滅した(・・;)

もちろん、極真空手はYちゃんの
電話番号もラインもメールも、なんも知りません
（今時、親が厳しくてスマホを持たせて貰えないと言う嘘を素直に信じていたので）

もちろん、プライベートで会った事もありません

とりまYちゃんは泣く泣くバイトを辞め逃げました

後日、極真空手はYちゃんがバイトを辞めたと知り
店で暴れたらしいです(・・;)

とりま、彼は目が合った女性は全て
自分に惚れていると思い込むらしいです(・・;)

ちな、極真空手は、ほもおだほもお似らしい(・・;)

なんで、こういう人を野放しにしてるの？(・・;)

絶対ヤバイってば！(>_<)


でん、話は戻るけど

今年17回目のフリーズを引いた




BIG中に２個乗せた







朧スタート




もう、何も語るまい




9戦  1104 枚

祝言3回目でスルー

シナリオ最悪

最後高確来たが小役来ない

ま、いつものフリーズ　(￣ー￣)