どうも。 エウレカ2が面白い! その面白さを伝えるべく、パチログをエウレカづくしで行こうかと思っている、 「エウレカアンバサダー」(自称)こと、瀬田シュウヘイです。 今回は、導入以来、打ち続けて個人的に設定差がありそうなところを簡単に語ってみようと思います。 ※あくまでも予想なので大間違いしている可能性アリ ①小役確率 実戦では、日によって結構差が見られた。(1/65~1/36) おそらく特定小役(特に弱レア役)に設定差はありそう? 目安としては、弱スイカと弱チェリーの合算が、「1/45」以上で引けていれば、様子を見てもいいかも。 ②MSバトルでの正解2回以内でのAT当選率 自分の実戦上では、2回正解しただけで、 「5割以上」がATに繋がっています。(1回正解はサンプル不足ですが、およそ15~20%ほど) 高設定ならば、2回正解でAT当選の大チャンス? MSバトル2回正解から、3連続でATスルーを食らった場合なんかは、見切ってもいいかもしれないですね。 ③モード 今作は、ここが一番設定差があるポイントなんじゃなかろうか? モードは、A~Dまで4つのモードがあるらしい。 で、打ってて思ったのが、通常時のAT当選なんかは、 「かなりモードに依存してない?」 っていうこと。 勝手な予想ですが、おそらく当選した小役とモードによって、ATかボーナスかを振り分けているのでは? 例 モードA 強チェ→ボーナス90%:AT10% 強スイカ→ボーナス95%:AT5% チャンス目→ボーナス99%:AT1% モードC 強チェ→ボーナス50%:AT50% 強スイカ→ボーナス60%:AT40% チャンス目→ボーナス80%:AT20% モードD ATorボーナス&AT確定 こんな感じで、高モードほど、ATに振り分けられる可能性が高くなるのでは? 通常時のAT当選は、高設定の場合「高モードに滞在している割合が高いため」、おのずとATに当選する割合も高くなると予想。 そこで、今のところ判別で重要だと考えているのが、 「ATを引くまで、どれだけボーナスを必要としているか」 高設定は、モード移行が優遇されているので、ボーナスばかりで、ATに全く当選しない・・・というのが少ないように思う。 ボーナスは、連続しても5回ほど? 対して低設定は、モード移行が悪いため、ボーナスばかりしか引けず、悲惨なことになりやすい・・・と。 (モードがC以上に上がりにくい?) データ機器で、ボーナスばかりが7~8連荘で全くATに当選せず・・・ なんかは、まさに低設定の挙動かと。 モードさえ上がっていれば、低設定っぽい台でも、案外「弱チェリー」サクッとAT当選・・・っていうのもある印象なので、 「弱チェからAT!?高設定なんじゃね???」 っていう風に、AT一回に一喜一憂せずに、コンスタントにATに当選しているか否かで見たほうが良いでしょう。 「高モードでの弱レアからヒット!キタコレ!」に騙されると、痛い目を見るかもしれません。 で、肝心のモードの見極め方なんですが・・・ 正直、今のところあまり自信ナシ。 ただ、高モードほど「デューイモード」に突入しやすいらしく、これからの解析次第では、 100G~150Gの間でデューイモードに入ると、「モードC以上濃厚!?」なんていう立ちまわりも出来るかもしれませんね。 実戦上では、100~150以内など、浅いG数でデューイモードに入った場合には、モードが高い気がします。 浅いG数で頻繁にデューイモードに入るようなら、追ってみてもいいかも? ④BIG中のキャラ紹介 ボーナス中のベルが残り3回以内になると、出てくるキャラ紹介。 たぶん、ここ・・・設定あるよね? 高設定確定キャラとか・・・いるよね? 基本は、味方と敵のキャラ紹介なんですが、
滅多に出ないのが上の画像のような、「機体紹介」。 機体紹介の出現率には設定差があるんじゃないかなぁ? で、 「ニルヴァーシュSpec3」辺りが高設定確定キャラとか、そんな感じ・・・? 珍しい機体が出た、又は機体紹介が来まくる!っていう場合には、様子を見てもいいかも!? とりあえず、長くなってきたので、とりあえず今回はこんなところで。 個人的なシステム考察と設定判別ですが、少しでも立ちまわりに活かせてもらえたら幸いです。 もし解析が出て、「全然違ぇーよ!」っていうことになったら・・・ 「笑えばいいと思うよ」。 ※繰り返しますが、あくまで予想ですのであしからず・・・。 (C)2005 BONES/Project EUREKA (C)2009 BONES/Project EUREKA MOVIE (C)NAMCO BANDAI Games Inc. (C)Sammy