読んで頂いている方こんばんは。 前ログにポチ&コメありがとうです。 そしてプレミア部門で これ↓
に投票してくれた方 本当にありがとうございましたm(__)m さて、罰ゲームのお題は ①恋愛系 ②恥ずかしい系 ③秘密系 なのですが 中学時代の恋愛話を。 当時は惚れっぽかったですね。 ちょっと優しくされるとベランダから 『好きになっちゃったよ〜〜〜〜〜〜』と叫ぶくらい(嘘) だからボディタッチなんてされたもんなら もう求婚する勢いでしたね(アホ) 女子を仮にAちゃんとしましょう。 Aちゃんはとにかく皆に優しく 顔は…森高千里みたいな感じでしたね。 俺のようなゴミ人間にも優しくて 怪我すりゃ絆創膏くれたり 休めばノートとってくれていたり 家にわざわざ牛乳届けてくれたりと優しさMAX… もはや天使ですよ天使。 そりゃベランダから叫びたくもなります(やっぱアホ) そんなアホも卒業間近…決断する。告白を。 別々の高校に行くのは決定していて Aちゃんは私立のエエとこ。 俺の受験は卒業後だったが、分数できぬとも入れるダメなとこ。 ダメ元、玉砕覚悟、雑草魂?のスーパー精神論で … 『Aちゃん、今日の夜7時頃〇〇んとこの自販機前に来てくれる?ちょっと話が…』 「うん」 自販機前なんてのが、なんともロマンがないが 中学生なので仕方ない( ・ε・) そして約束の時間…Aちゃん到着。少し話してから 『もう卒業しちゃうし…後悔しないように言います。Aちゃんのこと好きです、俺と付き合って下さい』 「うん、ありがと」とまさかのOK。 するとAちゃんはおでこを俺の胸にピトっとつけてきました。 俺は心中『結婚してくれ〜〜〜〜〜』と。 (超絶アホ) 聞けばAちゃんは俺の受験が終わったら 告白するつもりだったというミラクル両想い。 そんな二人も1年半くらいで別れました。 今となってはイイ思い出ですね。 現在はボディタッチどころか 女子社員に暴力を振るわれる日々ですね( ・ε・) (なんちゅうボディタッチだ) まっ余計な事言う俺が悪いのですがね。 以上、罰ゲームの恋愛話でした。(こんなんでよろしい?) ② ③は載らんと思うのでヤメときますね。 長々失礼しました。 ではまた♪〜(・ε・ )