■擬似連



確変中に出てナンボ



通常時の擬似３のトータル信頼度は１５.１％となっているが、擬似連経由の大当たりのそのほとんどが擬似３になっているため、その信頼度になっているだけ



擬似連で強発展が約束されるのは七２つ、七１つのみ





■紅フラッシュ



これまた確変中に出てナンボ



通常時も当たれば確変ではあるが、その前に当たるのか？と言いたい



個人的には同じ予告演出と仮定した場合、紅フラッシュがあるとないとでは、紅フラッシュありが逆にチャンスダウンと見た



当たる時は通常図柄で通常大当たりし、通常大当たりでもその何割かは確変に昇格するもの



打ち手に期待感を持たせる演出は否めない



ただ信頼度７.１％この予告は、変動開始時に発生するため、リーチテンパイ以外の予告が出た場合は、演出が確定する



つまり「仕」「事」とくれば「人」が揃う





■アジトゾーン



残念ながら実写が一つも出なかった場合でも、信頼度は５８.７％とされるが、実はそんなにはない



このアジトゾーン、実は豪剣フラッシュも激震予告も確定しない。また両方出ない場合もある



ただ共闘リーチは約束されるので、そのリーチ信頼度が２８％。すんなり当たる１００％を含めると



２８％～１００％でトータル信頼度がその数字になる




■満月ビジョンフリーズ



これも確変中に出れば当たれば確変



確変中は激アツ必至



通常時はフリーズが溶けた時の場面で信頼度が変化



「連」で１１.６％？頼み人で２８.１％
。豪剣フラッシュ５６.９％