まず確変継続率の下がった見返りはというと、①ヘソ3個賞球から4~5個賞球へ ②頻繁に開く電チュー。この電チューからは、機種によっても違うがST突入となる(ヘソの振り分けとは別)これも機種によってないのもあるのでスペックを参照 新基準により確変継続率が65%以下に下げられた ST終了後、時短で補う機種が増えてくるということは、継続率がいかに低いかの表れ 僕の「ST機の継続率」(29P2015年1月4日付け)のログを見て欲しい。次回までの確変機の確変継続率と、ST機の確変継続率とは全く別物とお伝えした 確変機の確変中は、確変または通常かの抽選であり、ST機の確変中は大当たりの抽選 確変機は確変中通常当たりに時短が付いて、そこで確変を引き当てれば確変が継続する 確変機の確変継続率が65%とすると、実質確変継続率は70%を越えるものとなる 確変機とST機をチャンポンに考えていることに疑問符が付く 確変継の場合、確変突入及び継続率が65%だとすると、35%が通常当たり ST機の場合は、確変突入率が55%、確変継続率が65%だとすると、反対の45%+35%=実に80%が数字の上では単発の分類(通常当たりかSTスルー)に属する これでもこの夏パチンコは新時代へと言いますか?