確変継続率が65%になってから出ないなぁ~ 自分でもパチンコが下手になったとつくづく思うよ 友達に久しぶりに会って言われた。「まだパチンコしてるの?。俺はもう止めてスポーツクラブに通っているよ。さっさと止めれば?」 えー、一年333日パチンコしてた人に言われたくないよ でも違う趣味を持つことも得策かも知れない 命の次に大事なお金を賭けているのだから 、採算が取れないとね 僕のパチログから写真が消えたら、身を引いたと思ってくれ 次の新基準になってからまた考えてもいい。ではまた ■「勝も負けるもスペック次第」 これが本当の題名 サブタイトル●「ここだけの話し」 いつも読んでくれている方の為に 正直、僕は新基準のST機に見切りをつけている ST機は次回当たりが保証されないが、確変ループ機は次回何らかの当たりが保証される ここに大きな違いがある 写真はGATZ、確変中の突時ありと時短50回
次の写真は新台シティハンター
20連を過ぎたらこの画面に
結果31連
もちろん、時短100回の引き戻しがあったからだが… 新基準のST機ならまず無理だろう 好調時の最高継続回数は、平均継続回数の約5倍とされる 確変ループ機は時短で初当たりを引き続ける限り、可能性は無限大 しかし確変ループ機でも花の慶治雲のようには、僕はさっそうと見切りをつけた この機種は内部的に通常当たりを含むVST5000回となっていて、ST機の特性を受けてしまった感がある 重い確率で確変はなかなか当たらず、通常はすぐに当たってしまう、説明できない怪現象 かつての確変ループ機80%の機種もあったが(マックス399)、元々ミドル系は62%(冬ソナタ)~65%(海シリーズ)~70%(倖田來未)と新基準の現在とほとんど変わらない 最後に付け加えると、確変ループ機もヘソ入賞戻しが4個となったこと 昔とほとんど変わらないスペックでヘソ戻しが増えたのだから「買い」の一手 新台北斗の拳も確変ループ機、要注目