北斗百裂の質問コーナーやその他をみると、大当たり確率が数字以上に重いとか、連チャンしない等の投稿が多いのか?それを検証してみよう ここのコードギアスも百裂も同じライトミドルだが しかし中身は全く別物 コードギアスは198.6分の1AKBとかと大体同じで潜伏を含めて初当たりは軽い 一方の百裂は229.1分の1と約30分の1の違いがある たかが30分の1と言うなかれ、 ルーレットに例えると200個のマスで当たりが1つ そのハズレのマスが30個増えるわけだから確率はかなり悪くなる 甘デジを打ってる人が確率が130分の1の機種を打つと当たりが重く感じるはず 百裂は確率どうりに大当たりしているが、打ち手がライトミドルの甘さの先入観があるためにそう感じているだけなのだ 次に連チャンしないとの疑問だが、コードギアスのST継続率が70%。百裂が約75% 僅かに百裂が勝るが、アクアの77%でもスルーや2~3連が多いことを考えると、とりわけ75%が高いとは言えない 高いと言えるのはライダー等の80%クラス コードギアスはST突入率が100%、百裂は50.5% 打ち手はST突入率が50%なのと、128回転のロングなので連チャンするのではとの先入観が生まれる その2つの錯覚が疑問を抱かせているのではないか? 百裂の売りは初当たり(ヘソ保留)の50%が16R つまり確変突入率のそのほとんどが16R コードギアスの4R、4連チャンに相当する またST中は70%が16R 連チャン性より出玉を優先の機種と言える