記事詳細

パチンコ

パチンコ台の未来予想図2

99 0

うえのでちゅさん

ブロガーランキング:28位

パチンコが大きく変わろうとしている


今まで1パチコーナーと4パチコーナーが分離されていたがその必要がなくなる


上皿にカバーがかけられ玉を入れることも取り出すこともできない


玉の補充はマニアルとオートがある


客は1円2円3円4円の中から打ちたい円を自由に選択することができる


それにより隔てがなくなるわけだ


しかも外からどの円の設定で打っているかわからないので、偏見もなくなる


金額の設定は1台につき1日1回まで。


つまり確変に入ってからなどの設定変更はできない


上皿以上出た玉はマイコン制御によりカードに記憶される


これによって玉の数を大きく減らすことができ、玉を洗浄する経費が減りエコに繋がる


高額の新台も1パチで打てるわけだか、ホールの保護のために1パチで2週間以内の新台を打つ場合設備費の名目で1台につき1回、1000円が必要になる


また1ヵ月以内の準新台は500円必要になる


ネット予約もコンピューター抽選により不公平がなくなり、予約表示、予約台の遊技も店員の手を借りずに済むようになる


その他ハンドルのオート化、台自動管理システムにより客の10分以上の離れの呼び出しのオート化


さらには極めつけの駐車場レーザー管理システムにより、人と思われるものを熱関知や全ての技術を駆使して探すことができる


これにより熱中症で幼い子供が犠牲にならずに済む


この機械は高額だか、各役所、パチンコ団体、組合から援助があり、導入したホールは大幅減税が受けられる


時代は進化した。しかし進化した技術をここで使わなければ意味がない


このエントリーをはてなブックマークに追加
99

コメント

まだコメントがありません

パチンコ台の未来予想図2へのコメント本文(全角1000文字)

※ 投稿されたコメントがWEBに反映された際にメールにてご連絡致します。

同ジャンルの最新記事

もっと見る

CRぱちんこ冬のソナタ Finalの関連情報


設置店舗(全国)