ここ最近は、釘理論に徹して稼働しているアマデジですが、どぉーーも。。。ひっかかります。 そもそも釘理論の根底とは? 各台に設定されているボーダーは、打ち手とユーザーが機械割比率100%になるとされている基準です。 スロットの機械割100%の機種を打たれた方はわかると思いますが、まぁ~キツいです( ̄▽ ̄;) 時間と体力の勝負ですからね(´・д・`) ちょっと前に、“パチンコにも設定がある”とゆーオカルト論が出ていましたが、あながち間違いではありません。 パチンコは“打ち込み個数によってスロットと同様に機械割りが法律で定められています。” プログラミング段階での話なので、ユーザーにはどーすることもできませんが( ̄▽ ̄;) その法律でいけば、基準は6000発となります。 6000発打ち込んだ段階で、パチンコにおける機械割りが下限機械割55%、上限機械割300%の範疇で出玉が変動するように設計されています。 飛び越えて、お次は60000発基準。 こちらは、60000発打ち込んだ段階で、下限機械割55%、上限機械割200%の範疇で出玉が変動します。 デジタル化された後は、完全個別確率抽選方式を採用しているので、確率は平等です。 が、ここでオカルト論第2段です。 確変中のデモだし。 これは永遠のテーマと言ってもよいと思いますが、自分はその効力を味わったことがありません( ̄▽ ̄;) これは主に“確率抽選のタイミングをずらす事”が最大の狙い目ですが、その他にも、法律的観点からいった根拠があるのです。 それは“1時間辺りの放出個数の上限が設けられてあること”にあります。 この上限を越えるとでは出玉が止まるかとゆーとそうではありませんが、止まる前に確変から転落(STが抜ける)ように根本から設計されています。 と、ゆーより現実的には不可能な数値なので気にすることはないでしょうが、最大稼働時間からすればけっこう重要なもんだいとなってくるのですよね(´・д・`) さてさて、どーやらワタクシメが体感しているのは実に機械割り80%~90%とゆーところで、100%を越えてくれるタイミングが一切ありません(´Д`)!! つまりは“ボーダー以上回ろうが、機械割が低い値の台は負けるくして負ける”と言ったところです。 これは初当たり確率や、連チャン率、総回転数からの総当たり確率から見ることができます。 これはまた次の機会に( ̄▽ ̄) 今日も、2000回転アマデジ恋姫夢想を回してきましたが。。。 惨敗です( ̄▽ ̄;) 幸い、1k実測値で22回転は回ってくれていたので負傷は少なくてすみましたが、通常時200回転までのハマリが70%を越えています。 これは機械割にすると、60%~70%あたりをうろうろしている模様ですね(´Д`)!! 一度も投資額を越える出玉が得られませんでした。 今年も。。。マイナススタートか(´Д`)!! 皆様に幸あれ(´・д・`)☆