スロットの勝利方程式の根元にある『高設定を打つ』という事を最重視しなくてはならない昨今の機種ラインナップ。

これは良いことです(￣▽￣)☆


なんといっても通常営業時、いかに低設定を使っていてぼったくっている粗悪ホールと、良い具合に設定を触っていて出玉アピールや動きの強弱をしっかりつける優良ホールとが明確に別れて、粗悪ホールの生き残りに追い討ちをかけるきっかけになるからですね(^-^)/


自分的には大都台はかなり好みの分類に入ります(゜ロ゜)

設定6の機械割が119%とはいえ、これを投入できない、もしくは上手く扱えないホールはダメだと考えます(/--)/

ホール全体で見れば、打ち手が考える以上にそこまで大打撃を喰らうほどでもないからです(^-^)/

とは言え。。。


(゜ロ゜)！！



地元ホールでは圧倒的な導入台数不足(￣▽￣;)


1ホール4.5台をベースに導入されると思っていましたが、バラエティーに1.2台。

導入されてないホールさえありました(;´д｀)

ど、どしたん？？(;´д｀)


時期が悪かったのかもしれません(((・・;)


特に大手で前作の北斗を扱っていたホールでは、基本的に来月始めの北斗新台に標準を絞って導入費用を蓄えているからでしょう(>_<)


こちらの予想はベース10台～。半島～1島は作られると考えています(・・)


従って、自分の稼働地域では導入台数の少ない本機は設定の取り扱いにあまり期待が持てないのがネックなとこです(;´д｀)


期待していたのに残念(>_<)


最近は、機種ごとのクオリティは非常に高く各メーカーの力の入れかたが伺えますが、いかんせんそれを取り扱うホールに問題があるように感じます(/--)/

現場で生きてナンボのスロットですが。。。


全国の店長達に告げます。

『これからは、運営の操作手腕が問われる時代です！斬新な設定操作を行えなければ客飛びが激化するので、ホールの活気そのものが落ちてしまい、いかに黒字と言えど閉店せざるおえない状況はもうすぐ、目の前に迫ってきます！』


と、自分も含めて心の中で叫んでいる人は多いのではないでしょうか？？(゜ロ゜)


あれ？そうでもなかったかな？(/--)笑っ