ルルーシュ～☆

が入ってからしばらく経ちましたが、皆さんはいかがですか？

私の友人回りでも賛否両論の温度差が激しい機種ですが、個人的には“勝てています”。

スロットで言うところのジャグラー的立ち位置で、一撃性が少ないため、低投資でマイルドに一日の立ち上がりを見せる機種だと感じています。

その中でも、安定したものは以下のポイントだと判明っ！

①総回転数2300回転までに40回近く以上は大当たりしてくれる台
最近の台では、MAX～ライトミドル問わず、一日の稼働で50～80回当たりはザラ。。。と言うか、確実に稼働時間単位で計算すれば、それくらい当たってくれないと割りに合わない用な機種が増えてきました。それはコードギアスのような機種にも言えることで、20、25回くらいで止まってしまうような台は、釘が優秀であってもなかなか厳しいという体感です。

②とにかくST抜け後の引き戻しの早さがキモ！
データ履歴をみると、一時的にでも右肩上がりが目立つ回転数が90～150回転。初期投資からでも、ここまでの回転数までなら様子見が出来るわけです。上記にも述べたような20～25回転で止まってしまうような台は250～500回転のハマりを何度も繰り返しさ迷います。実に優秀なデータでは10回初当たりの回転数は以下の通り！
朝イチ0Gスタート
①89回転→2連
②102回転→4連
②97回転→3連
④99回転→単発
⑤107回転→6連
⑥137回転→単発
⑦93回転→2連
⑧143回転→単発
⑨132回転→2連
⑩145回転→7連
と、200回転まで膨れ上がることはありませんでした☆

この後、結果的には終日かけて総当たりは66回をマークしたわけですが、1日の中で最高連チャンは9連、最高ハマりは400回転代1回、200回転代を4回、程度でした。

③確率を信用することなかれ！
上記では良き点ばかりのべましたが、当然の事ながら、よい点ばかりではホール利益は生まれません。1/230に近い確率とはいえ、この機種はほとんどが2～3連に固まりやすい上に、釘が優秀な台を探すのが現状、かなり困難です。ひどい回収店では1k平均値が9.87回転なんてホールも現実にありました。
前述したように、不調台は250回転以降のハマりを繰り返した上に、単発や2～3連が多くなる傾向がありますので、一昔前のように“ハマってから噴く”なんて思考回路は停止しておいた方がよいでしょう。
またST中は、最近の機種とは反比例して、ガセや煽りが少なく、スルーするときの状況はまさに“何も起こらない”に近いと言えます。確率的な数値からすると、ST中の30回転以下で当たりやすいときが延びてくることが多い使用なので、保留変化(緑以上)は当たり前、リーチは1STにつき4～5回以上は見れる、元気な台を打つべきでしょう。

他にもいろいろ着目点は多い機種ですが、個人的なルールの中ではこんな感じです☆
①投資額は￥13000までが理想的
②夕方以降攻めはとにかく島で一番当たりがついているもので、総回転数が回され過ぎていない(1000～2000回転がベスト)台を打ち、遊戯候補は2台までに絞る
③定期的に(初当たり5～6回)に1度は5～10連を刻んでいること

などなどです☆
大勝は少し難しいですが、お小遣い稼ぎや、一日の稼働収支の底上げにはもってこいの逸品だと思いますので、是非皆さんの頭の片隅に置いておいてくださいませ☆

※以上の文章は一部もしくは全面的にオカルト思考な解釈も含まれております。あくまで、参考程度に留めてくださいますようお願い申し上げます。