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パチンコ

羽根物重要性☆

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Dリューさん

ブロガーランキング:-位
以前から、羽根物パチンコは甘デジと共に息づいてきました。
いわずと知れた“元祖パチンコ”ですね☆

ホールによってかなり扱いが違う特徴を持ちますが、私の通っているホールではかなり高稼働です。
1日の当たり回数は良好なときは等価店でも90近くつきます。なかなか一人稼働あたりの還元率も高く、5、6箱近くなら射程圏内です。

個人的には甘デジ<羽根物パチンコです。
甘デジのように、1/99あたりにも関わらず200回転や300回転もハマるよりも効率的にも良いですし、店名は述べらませんが、1/99の甘海で900回転近くもハマらせる悪質店もあったくらいです。

良い点ばかり述べてしまいましたが、羽根物にもデメリット点はもちろんあります。
羽根物の重要性は、“釘”、“癖”、“偏り”です。
まず、“釘”。
パチンコ全体に言える重要点ですが、羽根物のそれは“命”です。重要性はあるのですが、スタートチャッカー付近の釘は個人的にさほど気にしません。開きすぎていると意外と勢いがあればこぼれるので。問題は羽付近の風車と、羽根による拾い率。これは1回でもラウンド消化をさせれば良か悪かわかりやすいのですが、Rをフル消化出来ないなんてのは論外です。

続いて“癖”。
どの羽根物にもスペシャルルートなる通常入賞より確率が高めのルートが用意されていることが多いです。ここに入りやすい癖を持っている優秀台は、ホール対策も意外と入らず放置されているケースがあります。また、通常ルートでもステージからのV入賞率の高い、“傾きグセ”が良好な台もあります。これもR消化中に判別できやすいです。

最後に“偏り”。
主に、2R、4R、7R、15Rと用意されている事が多いと思いますが、正直、2Rに偏りすぎると勝負にもなりません。
最低でも上位の7R、15Rあたりに片寄る必要はあります。これも台によりかなりクセがあり、5回V入賞あたりで見切りをつけれると思います。

たまに見かけるのですが、羽根物で100回解放以上を記録している履歴台。理由は様々考えられますが、自分的にはさわらない方が賢明だと考えています。単純に考えるなら、クセが悪すぎるのです。

だいたい50回以上刻める台は、50解放以下で連ねる事がほとんどです。

本サイトでも明言されていた事と思いますが、夕方から実践は特に見分けやすいです。とにかく一番大当たり履歴がついている台を打つ。
釘を見れずとも、これで、かなりの勝率を誇れるのです。

是非、お試しあれ☆





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