( *・ω・)ノやあ、こんにちわ 昨日は宴会ヘルプでござんした ちなみにヘルプに行く時はわたしとても厳しい と思ってます(o・ω・o)V で、昨日ヘルプで53卓、436人のパーティだったのですよ(*´・ω・`)=3 そしたら飲料を宴会会場の両端に作ってスタッフ1人ずつでこなしておりました が、わたしの受け持っていた方のバーカウンターのやつは喋るくせに遅い 列が長くなり料理出すのも遅くなる インカムで わたし「おい○○!!←(○○は宴会時代の上司で先輩で15歳年上の優しい人) バーに入ってるやつわたしの卓に付かせろ! わたしがまわす」 ○○「はいはーい。了解しやした」 そのすぐに○○さんがバーのヤツをわたしの卓にサービスとしてつけてこう言ってた ○○「アイツ(壁ちゃん)見とけ お前がどれだけ下手で遅いかよくわかるから」 チェンジしてすぐバーへ 周りの状況確認 グラスに氷が入れてない ソフト作らなすぎて足りてない 零れすぎて汚い(´・ω・`) とりあえず氷をグラスに入れる作業しながら 並んだお客さんの処理 それからソフトを宴会の残り時間飲んでる層などを計算に加えて作っておく 水滴がついたらすぐ拭く いろいろこなしながら一時間が経ち宴会終了 ε-(;ーωーA フゥ… そしたら交代させられた後輩が 後輩「壁先輩、今日は大変ご迷惑おかけしました 自分がどれだけ適当にやっていたか身にしみました ありがとうございます」 わたし「氷はある程度はっておくことね 全体人数と2人ならそれを半分した人数から 大体使用するであろう数を計算しておくこと 汚いとお客さんのイメージが悪いから 零れたり水滴がついたらこまめに拭くことね グラス使う前には拭いておくこと 用意してくれてもなかなか細かい水垢などは見ないことが多いから少し高く上げると光によって見えてしまうのもダメだからね」 その他に聞かれたことを教えてあげて ○○先輩に わたし「いや、ホントにタメ口で呼び捨てにしてしまい申し訳ございませんm(*_ _)m」 ○○「あーーいいよいいよ(*´∀`*) なんだかんだ言いながら後輩に指導したり教育してくれるからこちらも助かるよ ありがとね壁ちゃん」 うん、いい先輩やわ 後輩も物わかりは良さそうだし次はしっかりしてくれるはずだよ ちなみにグラスに氷を入れることをわたし達の会社では、氷をはる。といいます なんでかは知りません┐(´・∀・`)┌ あと宴会のバーできるメンバーの中で わたし、一番早くて綺麗なのだそうですよ おまりやりたがらないので付かないんですけど 今日は仕事がもう終わってるので 昨日の後輩くんにバーカウンターでの必要事項の書類(写真付き)作ったから渡してこようっと(・ω・三・ω・)フンフフン では アディオス(・ω・)ノシ