パチンコやスロットを打ってる時、演出を見て思わず笑いそうになった事はありますか? 私は、うかつにも数回あったりします 予期せぬボイスや違和感バリバリの演出等でカウンターパンチを食らってしまい、顔がニヤケてしまう 今回はそんな話(パチンコ編)です 良かったらお付き合い下さいm(_ _)m ①アントニオ猪木 =カウンターポイント= 最後に出た猪木さんの台での事です 普段は熱い予告が出なかったらボタンを押さない私ですが、クイズステージでたまたま押したボタンがクリーンヒットこんな展開でした 辻アナ『問題。猿も木から』 猪『ドロップキック』 全く予想外の回答に思わず『ぷっ』となってしまいました ②北斗の拳(覇者) =カウンターポイント= これも猪木同様、普段押さないボタンで食らいました ダガール『私は冗談が…』 ボタン『やろ』 文字で見るとさほどに感じないんだけど、実際に聞くと結構ヤバイです ポイントは出来るだけ早くボタンを押してダガールを倒す早ければ早いほど良いですね(笑) ③化物語 =カウンターポイント= 大当たり中の月日と火憐の変な漫才みたいなやりとりです 特にジャングルジムとバスの運転手のパターンはツボりました 軽快なテンポで展開する漫才は聞いてて楽しめましたね 以上3つの話でした 人によって笑いのツボは違うと思うけど、こういうので笑える心の余裕を持って打つ事も大事ですね[人差し指]