パッツン中村です。 以前のパチログで僕、パッツン中村がたかみなこと「高橋みなみ」からゆいちゃんこと「横山由依」に推し変をした事は有名なのか分からないが、今日はそんな彼女の魅力を僕なりに語らせて頂きたい。 僕がゆいちゃんと出会ったのは2012年10月の終わり、外は紅葉が少しずつ色づき始めた冬の始まりだった。 僕は某動画サイトである一つの動画を見つけたのだ。 それは国民的アイドルである「AKB48」のメンバー数人がある目的を達成するためにマカオでナイトバンジーに挑戦するといったものであった。 勇気を振り絞り、233mから飛び立ち成功させるメンバー。 あと一歩のところで踏み出せずに失敗に終わるメンバー。 その最後を飾ったのが「ゆいちゃん」なのだ。 失敗したメンバーは目的未達成という結果なのだがゆいちゃんは果敢にジャンプ台へと足を進める。 そして、こう言い放ったのだ。 「あの、もし私が飛んだら全員成功って事にして欲しいんです。」 そして、ゆいちゃんはバンジーを見事成功させて、全員目的達成という心温まるエンディングだった。 何それ?なんでそんな熱いの?? アカン、なんか涙出てきた。。。。 しかし、これはまだゆいちゃんのほんの一部でしかない。 なにが、いいってあのピュアでまっすぐな目ね!! 綺麗な目をしている女の子に悪い子はいない。 そして、なんなんでしょうね?あのマイナスイオン以上の癒しを持った京都弁。 自分が同じ京都出身だということが恥ずかしいぐらいだ。 こうなったら僕はもう京都を出て行くしかない。 だって、よく考えてみなさいよ?? 仮に、ゆいちゃんと僕が二人並んでいたとしましょう。 絶対ないですけど、まぁあったことにしといて下さい。 ある人がこう聞くんです。「あなた、ご出身はどちら?」 ゆいちゃん「京都府出身です。」 僕「京都府出身です。」 どっちの言葉を信じますか? そりゃ、ゆいちゃんの方でしょう?? そりゃあもう、僕の負けですよ。京都から永久追放ですよ。 今の世の中に、いや京都にとってどっちが必要かと考えれば。100人中106人ぐらいは「ゆいちゃん」なんですよ。 でも、それでもいい。快く京都から離れよう。 住む場所なんか重要じゃない。 大事なのはゆいちゃんへの気持ちだ。 それに、会おうと思えば「ぱちんこAKB48」で推しメン選択すればいつでも会えるじゃないか。 「推してくれてありがとう」と言われてちょっとデレデレすればいいじゃないか。 MUSICカスタマイズでは「そのままで」と「素敵な三角関係」をずっと流しておけばいいじゃないか。 推しメンモードならゆいちゃんいっぱいじゃないか。 じゃんけん大会チャンスで9回連続負けてもいいじゃないか。 推しメン超絶カットインが3回連続で外れてもいいじゃないか。 それは、ちょっと心が折れるかな。。。。 大事なのは気持ちだ。 御意。