パッツン中村です。 さて、世間ではお盆期間も終わりといった感じですかね? そろそろホールさんも遊ばせてくれるかな・・・・と思う部分もありますが、 僕の予想はNOです!! 恐らく厳しい戦いを強いられる所が多いのではないかと。 お盆は例年通り回収だなと色々なホールに足を運んで思いました。 それでも、たくさんの方が遊ばれていました。 全然回らない、低設定丸出しのホールで遊技しているのを見て何とも言えない気分になった。 確かに今いる人達はこの期間が終われば打ちに来ないかもしれない。 でも、だからと言ってこんなのってアリですかね? ホールだってビジネスなんで回収しないといけないのは分かります。 ただここまでしないといけないんですか? 桜田さんのパチログでもありましたが、遊技人口は年々減少してきてます。 それって何ででしょうか? 娯楽の部分と少しずつずれて来てしまってないですか? 波の荒い機種が主要機種の大半を占め、遊べる打ち手に幾らか優しい機種は何処のホールも導入を渋っている。 気軽に行けないですよね。遊べる環境にないですよね? 今しか、来ない人からはガッツリ回収とまでは言わないですが、そういう人達が「久々に(初めて)来てみて少しだけど遊べたな、楽しかったしまた来たいな」と思わせようとはならないんですかね? 少しでいいんです、ほんの少しいい思いができればそれで充分なのに、それすら出来ないこの状況。 皆さんもこんな事思ったりしますか? 今のままでも構わないですか? 色々と偉そうにすみません。 でも、打ち手としての本音です。 最後までお付き合い有り難うございました。