なにわの〇〇
難波
浪速
浪花


全部なにわ（笑）
漢字の違いがわからん（笑）


全てにおいてアベレージを目指す台
何かが突出してたら何とかなる台
何かが突出してないと何ともならん台


特性を見抜くのはやはり難しい
打ってしまうと更に見えなくなることもある。


メーカーも全てを想定、把握した上で世に出している。
一部を除いては。


だから攻略する楽しみが出てくる。
打ち手の楽しみは出玉を獲得することだけじゃない。


もちろん、負けてもいいという意味ではない。
知ることが出玉を獲得する近道になることは間違いないという意味。


それに気付かないうちは、
いつまで経っても自立できない。
間違いを恐れるから。


気付いてしまえば
間違いを恐れない。


何もしない
何も試さない
手を出さない
手を出せない


リスク回避と言えば聞こえはいい。
が、自分の思うリスク回避とは、まるで別物。


リスク回避とは
出玉を損する、マイナス稼働を回避する等


ただし、
その大前提として、
全てを知り尽くしている。
ということが含まれている。


知らない、よくわからない
のに、リスク回避という言葉はありえない。


知らないから手を出さない。
もちろん、場合によっては間違いじゃない。
けど、言い換えれば、単純に目の前のリスクしか考えていない。
となる。


目の前の細かいリスクを回避し続けて勝っているなら、それはそれでいいと思う。

何かが変わった瞬間に焦ればいい。
今回みたいに。


自分は、
リスクに見合う価値があれば
どんなリスクも喜んで負う。


リスクの価値
今やっているリスク回避が本当に正しいのか？
を考えたことありますか？