タイトルの意味は、同じことを繰り返す理由です。 何事も理由を理解することができたなら、 自分にとって結果がマイナスであれば、同じことを繰り返さなくなります。 逆に、自分にとってプラスであれば、意図的に繰り返すことも出来ます。 そう、例えるなら 散々同じ機種を打ち続けて、毎回同じようなパターンで酷く負け続ければ、その機種を打たなくなります(笑) 理由は、 相性が悪いと思ったり、 この店のこの機種はダメなんだと思ったり、 無理ゲーの一言であったり... どれが理由付けとして正しいとかの話じゃなく、結果が全て同じ『打たなくなる』ということです。 同様に 相性が良いと思ったり、 この店のこの機種は出ると思ったり、 甘い機種と思ったり... これもプラスの意識が働けば、当然にその機種をよく見るようになるし、結果的に『よく打つようになる』です。 ただし、根拠が薄い場合は、結果が出ている間に限定されます。 それぞれ 『打つこと』、『打たないこと』が正解かどうかはまた別の話であって、多くの人は『結果で動いてる』ということです。 これが、プラスかマイナスかがわかっていて、且つ意図的な行動であれば何の問題もありません。 目指すのは、 『理論的な根拠に基づいた意図的なプラスの行動』です。 残念ながら自分には、今のところこれしか正攻法としての稼働方法が見つけられません。 なぜ、わざわざこのようなめんどくさい言い回しをするのかは... 続きます。