雨ですね~ 仕事ですね~ 嫌ですね~ 復習の大事さを書いたところで、考えようによっては、パチでも同じことが言えます。 自分は、技術に頼りすぎた打ち方を推奨していませんが、仕方がないときもありますよね でも、推奨していないだけで、練習しなくても良いとは言っていません 『無駄を省く』の延長上に高度技術介入があると考えてますので、何が無駄で、どうやって無駄を省くか? また、その無駄は物理的に省くことが可能なのか? を知る必要があります。 そして、ここまで来てスタートラインです。 パチが好きな皆さんにも好きな台ってあると思います。 では、得意な機種はありますか? もしあるなら、 意識的でも、無意識でも構わないのですが、その機種をかなりの回数打っていませんか? そして、その機種を少しでもうまくなろうとしていませんでしたか? 簡単なサポ、簡単な止め打ちでも、出来ると出来ないとでは、今後の新台においても大きく違います。 好きな機種を得意な機種と変えて、自身をつけるのもアリだと思ってます。 簡単な機種だけ出来る これは恥ずかしいことでもないし、無理に背伸びしてるよりも、ずっとずっと自分のためになります。 個数打ちだって、通常時にいくらでも練習できます。 回るん系に限らず、へそ貯まってないからって打ちっぱなしにする必要はありません。 時間は損して良いから、玉を損したらダメです。 まずは、特定の機種(メーカー)を確実に出来るようになる これができれば、あとは対応していくだけなので、自然と無駄が見えてくるようになると思います。 いきなりの背伸びは、自分の首を絞めるだけですよ(笑)