こんばんは にみーです いつも読んでいただき、ありがとうございます さて、前回の予告通り 「人とは絶対比べない」 ですが 自分なりに意味のある言葉です 昔は、専業の人ってどんな店で、どんな台を打っているのだろう? ってかなり気になりました スロなら、設定のいい台 パチなら、回る台 すごく簡単に言うと一言で終わります(笑) ちなみに、上の一言は専業の方に実際聞いた言葉ですが 今からガンバローって人が聞いたら なんじゃそりゃー! ですよね でも、実際間違ってはないと思うし、突き詰めれば必ずたどり着く場所ですよね 例えば この台なら、23以上回れば打つよって言われても、その人の基準であり、電サポ中はどれくらい増やせる予定なのかは、気にして聞いてませんよね それに真似してもその人と同じ収支なんか出せないことがほとんどでしょう つまり、自分自身にとって飽くまで参考程度にしかなりません 同様に、この店は優良ホールと言われても、自分が実践する日は回収かもしれない やっぱり参考程度 ウーン 何かうまく伝えられないけど 何事も順番ってすっごく大事で 今まで打ちっ放しの人が、いきなり個数打ちを覚えようとして、練習してもほとんどの人がすぐに出来ないと思うし... 釘だって、いきなり何ヶ所も覚えるのなんか不可能に近いはず... 結果だってすぐに出るとは限らないし... そうなるとすぐに嫌になるだろうし... だからこそ、いきなりうまい人と比べても自分自身にとってはマイナスにしかならない可能性があると思います。 そんな理由で、「人とは絶対比べない」が自分の軸をブレないようにする最善策だと思ってるわけです。 「比べる」と「参考にする」は似てるようで、性質は全くの別物だと思います。 まだパチを止めないでしょ?(笑) 不安と焦りは、きっとマイナスにしかならないよ 覚える順番を間違わずに、一つずつゆっくり覚えましょ きっと今年の終わりには、収支表を見てニヤついているはず(笑) みんな一緒にガンバロー 長文を読んでいただきありがとーです