土曜日の夜に御嶽山の噴火のニュースを見てビックリしましたそんで、今日、仕事を終えて「救助の方はどうなったかなぁ」とネットで検索したら…「何で山の救助に自衛隊が行く必要があるのか?何で装甲車まで出すのか?」と批判をするジャーナリストなどが居たとか 俺は『この一大事に、いくらなんでも、その言い分はないやろ』と言う怒りと涙が出ました本当にパソコンニュース見ながらポロポロ泣けました 二次災害があるかも知れない危険な現場に、少しでも多くの人を助けたいと言う思いで頑張ってる自衛隊員達に、大変失礼な話やと思います今は警察や消防も居ますが、状況が更に過酷になった場合は「自衛隊しか行けない」と思うし、車も近づけなくなると装甲車も意味があります戦車かて、オプションを着けたらブルドーザーになります自衛隊は常に最悪の事態に備えます それを、まさか、批判する人が居るなんて情けなくて涙が出ます 俺は「第一線で救助を頑張ってる人達に謝れ」と言いたいですあなたは何もしないのだから 俺にはとても印象的な話題だったのでログにしてみました