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パチスロ

スロットの勝負の構造

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ナントナンさん

ブロガーランキング:326位
私の平日用の

年配の客層が多く、全般的に設定は入れないが、ジャグラーはやる気を感じる

勝負は仕事終わりの夕方から

立ち回りは、番長ゾーンかジャグ設定、入店時にあれば北斗天井、最近は瞬発力のある星矢(ほぼ趣味)も

ここ1~2週間くらい、番長の190Gとか390G捨ての台が目立つ

遠慮無く打たせてもらい、まだ大きいリターンはありませんが、投資を抑えつつチャンスを掴まさせてもらっているのは事実です

あまりにも狙い台が落ちてるので、一体どんな方が捨ててるんだろう?と気になってました。

が、昨日、190G超えで台を立つその人に遭遇

年齢は60歳くらいの男性で、一昨日と3~4日前に頂入ってかなり出してた方で、スナップを利かせてボタンを親指で押す特徴があったので覚えてました

190G超えの台を遠慮無くハイエナしてボーナスヒット

その瞬間、少し後ろめたさを感じました

ゾーン狙いって、悪く言えば、他人の金で期待値マイナスの部分を打たせておいて、自分はちゃっかり期待値プラスのゾーンを打って収支をプラスにしようとする立ち回りですもんね

スロって見た目は客VS台(店)ですが、結局のところ、店は台に設定を配分して、その島のある程度の収支を付与するだけで、その島での収支を奪いあってるのは実は客同士なんですよね

その事は分かってたんですが、番長2が登場して1年経っても、ある程度台の知識を持った者が、台の知識無い者を淘汰するという構造にじかに触れた実戦でありました。

ゾーン狙いは今まで通りやりますよ


このおじいちゃんは強いので遠慮無く行きますよ


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