みなさん こんばんは 最近ヒキも体調もいまいちなオカりゅうとです 今日から少しずつ 私、オカりゅうとが語る『デカルト』とはどんなものか、どんなデータを採っているのか、というのを話していきたいと思います みなさんは 『2R出玉なし⇒単発後はハマる』『プレミア単発はハマる』 等の体験や話を耳にした事ありませんか? こういった『オカルト』と呼ばれているものを独自のデータと理論で何故なのかという結論を独自の理論で出す これが オカりゅうとの『デカルト』になります まず、パチンコの出る『好調台』とは全ての大当り(2R出玉なし、15R通常、15R確変…等)が満遍なく引けている台、だと自分は思っています もちろん割合が高い大当り程引き易い訳なのですが。 パチンコには様々な面(大当り割合や演出)で偏りが起きる、という現象が起こると自分は思っています。 これが『2R出玉なし⇒単発⇒ハマリ』という結果になったり、大連チャンに繋がったりするんだと考えた訳です あくまで自論ですが、割合の低い大当りに偏るとその分大当り確率が重くなっている気がします。 実際に自分の採ったデータでも 演出等から 台が大当り割合に偏り傾向がある状態での初当り確率が (エヴァ~使徒再び~独自調べ) (実質)約1/347⇒(結果)約1/544 というTOTAL結果になっています。 低い割合の大当りに偏るという事はその分大当り乱数の取得が難しくなり、結果ハマる…という事になるのではないでしょうか あくまでも独自のデータと理論なので必ずしもハマる訳ではないですし、自分もすぐに引き戻せた事も多々あります でもTOTAL結果的に見るとハマったパターンのデータの方が多いですので安全策という事で自分はヤメる判断要素にしています 次回は オカりゅうとの独自データで見る 偏り傾向が分かる演出パターン を紹介していきたいと思います