お疲れ様です。 桜田りょうです。 パチンコで勝つには!みたいな情報は、ネット上でも情報誌でも多々得られる最近ですが じゃあそれを実行しましょう。と言われると・・・うーんなものも結構あったりしませんか。 現実的に見て、例えば主婦の方だったり、働いてる方からすると ボーダー理論!持ち玉長時間勝負! ・・・勝つにはそれが大事ってことはわかってるよ。 でも、生活環境的に出来ないっての。みたいな ただ、自分的にですが「勝つ」ことに大事な知識を持っておくこと・意識しておくことはすごく大事だと思っています。 現実的に出来ない=その考え方から離れてしまうは ちょっと極端かなって。 というわけで今回は、ちょっとしたことが実は勝つ理論へと繋がってることがあるというパチログを書かせてもらいます 先日のパチログ【短時間実戦の中から活路を見出す!!】で、 これからEX取材実戦では等価パチンコで頑張ります みたいな内容を書かせて頂いたのですが 実は、等価ではない事実もあって。 というのも、3月等価パチンコを9戦し、収支-6,500-なのですが 実際の収支は-4,200-だったりするんです。 どういう意味かというと、端玉。 せっかくの等価なのに端玉によって等価ではなくなってるんですよね。 特殊景品になることが出来ず、おかしやジュースとして変わっていった端玉達。 自分の取材のメインである関東地域では、特殊景品が500-単位の所が非常に多い。 120玉余りましたけども、なんて言われた日にはがっくりしてしまいますよ。 9戦ですでに2,300-もの差が出てしまうということは 年間、いやもっと長いパチンコライフではとてつもない金額になってしまいます。 ここで、収支を意識するならば ■カード作成をして貯玉。 ■カードを作成出来ない環境ならば、等価ボーダーよりも辛めの台選び が必要になってきますよね。 でもそれほど難しいことでもなく、同時に「勝つ」意識をしていれば生活環境に関係なく、どなたでも出来ることではないでしょうか。 といったわけで、今回自分の一例を挙げさせてもらったパチログでしたが 普段なにげない行動の中にも、収支を伸ばすきっかけになることが潜んでいるかもしれません。 当り前の普段を見つめなおすこと。 これも「勝つ」のに必要な1つの行動だと桜田は思っています。 拍手・お気に入りいつも本当にありがとうございます。