スロットにおいて、レバーで乱数を取得し、そこで判定されたフラグをそのゲームの判定結果としてゲームを進める事は御承知の事と思います。 さて、そのレバーのタイミングで判定が変わるのであれば、その打法も様々。 今日は私が自ら使用している打法を御紹介します。 この打法は大きく分けて4種類。 1.カッツリ打法 レバーをしっかり下までカツッと叩く打法。 感知部分をしっかり接触させる打法。 2.ペランペラン打法 素振りのように空振りするかのようなレバーの叩き方。 レバーの接触時間を極力少なくし、戻りの反動をで感知部分がペランペランした状態から命名。 フラグ感知が不安定になるのでは? と、思っている。 3.猫の手打法 綺麗な女の人は必ず出す事から、観察して編み出した打法。 綺麗な女の人のように緩やかに撫でるようにレバーを叩き、猫の手のような可愛らしい手つきで優しくタッチする。 4.ゆっくり打法 レバーを叩くタイミングも、感知させるタイミングもゆっくり。 レバーをジワーッと下に下ろす。 以上。 右手、左手を使い分ければ8種類。 実用例を御紹介。 ミリオンゴッドと言えば、プレミアムゴッド等ありますが、 自力で何とか出来るのは15枚役の5連続での上乗せ。 私の場合、プレミアムゴッドを狙う場合はペランペラン打法。 赤リプ狙いはカッツリ打法と決めています。 で、この機種での一番の腕の見せ所がART中の15枚役5連。 まず、3連までは気にしません。 3連したら右手で猫の手打法。 次、成功したらいよいよ運命の分かれ道。 次のゲームは左手で猫の手打法。 ファ~ン(ナビあり)で右手が さて、次のゲームはさすがに神頼み。 お願いします。 明日からいい子になりますから、力を授けて下さい。。 右手のをそのままカッツリ打法で。。 モンキーターンでは、メイン基盤でART判定を行っている為か、 少しナビが遅れます。 そこで、超抜チャレンジや全速モードで活躍するのが、 ゆっくり打法。 ただでさえ遅れるナビが、さらに遅れた気になれます。 その辺の遅れから、通常よりペラが引けてる感じがするんですよ。。 レア小役はカッツリ打法で狙います。 以上が私のレバー打法です。 何の根拠もない話なので、付き合わせちゃた人ゴメンナサイ。 (周期に詳しい方や機種部品に詳しい方は笑えるかも?)