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ヤメ時について考える

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みそでぃーこさん

ブロガーランキング:-位
ヤメ時…。
昔から「ギャンブルは引き際が大事」と言いますが、本当にそう思います。


この感じ、高設定?期待して打ち続けていたら



数時間後、







チーン






これだけ出る台ってことは高設定か!?







数時間後、







チーン







なんてことよくありますよね?

子供のころ、数年ぶりにあった親戚のおばちゃんに「大きくなったねー!」って言われるくらい、あるあるだと思います。




さて、ヤメ時です。

出てもつまらないって台じゃなきゃ、出てしまえばある程度は面白く感じてしまうし、高設定?って期待もします。

しかし、そこに待った!!!!

確かに本当に高設定の時もありますが、設定1ばかりに、設定456が1、2台入っている、下手すりゃオール設定1だって普通にありえるこのご時世。

たまたま出たからといって粘ったら、そりゃ負ける!

たまたま出てしまっても、この精神があれば勝って終われます。






●ひとーーーーーつ!
ネガティブ思考であれ
※この後ボーナスが連打して逆転できる!!とかw







●ふたーーーーーっつ!!
自分の都合の良いように考えるな
※小役確率は設定6…ボーナスだってついてくるさ!!とかw






●みーーーーーーっつ!!!
出ても設定1の引き強、もしくは事故で納得せよ
※たくさん出たのは薄いの引いたから!で納得する





この3つの精神が大事かと思います。


番長の特訓抜け、北斗の激闘終了後のシンステージ、モンキーのゾーンなど、メーカーがヤメ時、もう帰れのポイントを教えてくれてます。

これに従ってみましょうよ!


大負けから逆転狙って投資し続けて大逆転すること、そりゃあります。

その大逆転の記憶があるから追い金しちゃうんですが、そこをグッと堪えて…。


というわけでヤメ時と過度の期待は禁物というパチログでした!
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