うん、うん、やっぱり神様のブログはためになるなぁ~。 (トウフさんのブログは全くためになりませんね…) まぁね。それじぁ早速『激アツリーチ外した時の感覚は高校時代の苦い思い出に似ていた!』はじまり、はじまり。 トウフです。 お気に入りの皆さんもパチ人生の中で「これはもう当たったでしょ?」ってくらいの超激アツリーチ外した経験があると思うんですよ。 「へっ?ハズレ?マジ?」 「復活も無し?はっ?」 「隣の人に『こいつ当たったと思ってただろうなぁ』とか『うわ~あれがハズレるのかよ~』とか思われてチョー恥ずかしい苦い思い出があると思うんですね。 僕はある時、あれ~この感覚って高校時代に味わった事あるなぁ…って思い出したんですよ。 以下ほぼ実話の高校時代の苦い思い出を超激アツリーチ風にアレンジしてみました。 高校の休み時間にて… 友達 「トウフ、おまえ〇組のP子(仮名)とよくしゃべってるよな?」 トウフ 「うん、部活も同じだし家も近くだから帰り道とかでよくいっしょになるけど…」 「P子の事好きなの?」 「え~、まぁちょっと可愛いなぁとは思ってるけど…」 「お~い、みんな集まれ~トウフがP子の事好きだって~!」(←保留 緑) ※この頃はクラスでいじられキャラだった。まぁ今でもだが…。 「マジ?」 「P子いいじぁん」 「告白しちゃえよ!」(←群予告) 「わたしP子呼んでくる!」(←保留 緑→赤) 「P子もね、トウフの事いいなとか言ってたよ」(←保留 赤→金) 「P子がB館の連絡通路で待ってるって!」 (←役物発動、本機最強リーチの告白リーチ★★★★★に発展) 「P子ゴメンな、なんか周りが大騒ぎしちゃて…」 「俺、p子のこと…す、好きなんだけど…つ、付き合ってくれないか?」(←カットイン背景豹柄) 「トウフちゃん…ごめんなさい…」(←ハズレ) 「へっ?両思いかとばっかり…」(当たったと思ってる) 「もう授業始まるから教室戻るね…」(←復活も無し) 「えっ?あっ…」(←次回転はじまる) 連絡通路の影から覗き見てた奴らが「トウフ、フラレた!」って走って逃げる(←隣の台の人に見られて恥ずかしい) しばらくはP子にフラレたトウフといじられました。 おしまい。