トウフです。放置ブログなのにお気に入り増えてて嬉しいなぁ。 さてパチンコの牙狼シリーズに早くも『魔戒の花編』が登場です。 今回も牙狼をもっと楽しく打つ為に牙狼の登場人物や世界観について書いてみます。 (おい、トウフ!、前回のパチ稼働の報告はどうした?) そっ、それでは牙狼おまけ話、はじまりはじまり~。 (シカトか!…まさか…) 今回の牙狼は初代『冴島 綱牙』の物語の続編です。MAKAISENKIの死闘から20年後くらいのお話しです。 主人公は『冴島 雷牙』笑顔が似合う優男です。(P〇介さん惚れちゃうなぁ…うふふ) しかしその笑顔の裏では悲しい過去が。 雷牙が幼少の頃 目の前で母が何者かによって異次元に連れ去られてしまいます。 (ほんとこの母親はこういう事によく巻き込まれます) そして連れ去られた母を追って父も雷牙をおいて旅立ちます。 やがて成長した雷牙は魔戒騎士を目指します。 その騎士としての成長は目覚ましく歴代牙狼騎士の中で最強の名を手に入れます。 なんたって父が冴島綱…ムニャムニャ(ネタばれ) 剣の師匠が絶狼の涼村…ムニャムニャ(ネタばれ) 元老院付の魔戒騎士となった雷牙に大事件がおきます。 古のホラー『エイリス』を封印していた『石板』が何者かによってその封印が解かれ『9体のホラー』とともに人間界に逃げ出します。 (多分、ST中は『9体のホラーを封印せよ!』ってなるかなぁ?ラスボスがエイリスだろう。) この『9体のホラー』と『エイリス』を封印する為に元老院はマ号ユリ型という魔導具、通称『マユリ』という一人の少女を雷牙のもとに送ります。 『マユリ』には感情がありません。 「自分はただのホラーを封印する為の魔導具だから…」 しかし雷牙はマユリをひとりの『人間』として接します。 そんな雷牙の温かさにマユリも徐々に心を動かしていきます。(パチの演出に出てくるかもしれませんね。) おまけ話は今日はこのへんで。あとは実機が出て 「トウフさん、あの演出はどういう意味?」と言うようなことがあったら、また書いてみますね。 それでは牙狼魔戒の花楽しみですね。 おしまい。 (トウフさん…パチ負けたのね…)