(○´∀`)ノ こんにちは~きよたん☆です! パラリンピックも中盤といったところでしょうか! メダルが全てではないですけど、やっぱり日本人がメダルとると嬉しい! ワーイ♪♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪♪ワーイ きよたん☆家は貧・・・ごほごほ、 やんごとない理由で地上波しか見れないので肝心の競技があまり観れてないのですが、 応援の気持ちはロンドンまで自家発電←?したいと思います! そんなこんなで皆さまいかがお過ごしですか~!? (≧∇≦)ノ ♪ 今回も先週に引き続き厚生労働省のアンケートをご紹介 (。・ω・)ノ======= ■社会保障の負担増、「やむなし」が47% 厚労省調査 社会保障の水準を保つためには、ある程度の負担増はやむを得ない――。 こんな意識を持つ人が5割近くにのぼることが、厚生労働省が実施したアンケートでわかった。 28日の閣議に報告された今年の厚生労働白書で公表された。 調査は2~3月にインターネット上で行い、全国の成人約3150人が回答。 高齢化で費用が膨らむ年金や医療など、社会保障の「給付」と「負担」のあり方を尋ねたところ、「水準を保つため、ある程度の負担増はやむを得ない」との答えが47%で最多だった。 ただ、「給付水準を上げるために大幅に負担を増やす」は3%にとどまり、「水準をある程度下げて従来通りの負担に」は22%、「水準を大幅に下げ、負担を減らす」は14%だった。 年齢別では、年齢が高くなるほど給付引き下げに否定的な傾向もみられた。 参照:朝日新聞デジタル 2012.8.29 (・ω・)ノ 高齢になるほど、給付が生活に直結していることの表れでしょうか。 正直、日本の社会保障制度で老後の備えが万全と考えている方は少ないと思います。 年を取った時、生活できなくなるよりは、今の負担が増えても給付は下がらない方がいい、というのが今回のアンケート結果だったのかなと思います。 きよたん☆は自分が年金を受け取る年齢になったら年金制度が本当にあるのか、と疑うほど悲観的なのですが、働けなくなってから収入が減るよりは制度自体の維持のためにも(自分に還元されるかは別として)今の負担が増えるのは多少やむをえないのかな、と思っています。 今回のアンケート結果の47%寄りの意見ですね。 負担なしに老後の備えはない、と解釈するならばより現実的に皆さまが高齢化社会を受け止めつつあるのだと思います。 ではでは。 ヾ(*'▽'*)o マタネー♪ ☆.。.†:*・゜☆.。 きよたん☆ ☆.。.†:*・゜☆.