(○´∀｀)ノ こんにちは～きよたん☆です！

関東梅雨入りしましたね～。

ジメジメジメジメとカビの生える季節に生まれたきよたん☆です

・・・orz

それはさておき行われたAKB48総選挙！

顔と名前が一致しません！

(*_ _)人ゴメンナサイ

いや、いやいやいやいやそれを伝えたかったわけじゃなく！

篠田麻里子さんのスピーチをニュースで見まして、「潰すつもりできてください。心強い後輩が出てきたら私は笑顔で卒業したい」との言葉にかこいい！！とショーゲキを受けました！

(￣□￣*)

何で今まで知らなかったんだろうって感じで皆さまいかがお過ごしですかー！

(≧∇≦)ノ ♪

そして・・・震災から１年３ヶ月が経ちました・・・
(。・ω・)ノ=======

■高齢者、障害者、子供…被災者に配慮しているか質問書　国連委、日本政府に

国際人権規約に基づく国連の社会権規約委員会（ジュネーブ）は５日までに、東日本大震災の被災者支援対策などに関する質問書を日本政府に送付した。来年５月に予定されている日本の規約履行状況に関する審議を前にした措置。日本側は質問書を受理した。

社会権規約委は経済的・社会的・文化的権利を扱い、２００１年の日本に関する審議でも阪神大震災の被災者支援を主に取り上げた。委員の一人は「阪神大震災の教訓が生かされているのかを聞きたい」としている。

同委は質問書で、東日本大震災後の避難所や仮設住宅に関し「特に高齢者や障害者、子供、妊婦に配慮した政策が取られているか」などを質問。今年５月下旬には日弁連や非政府組織（ＮＧＯ）を対象にした事前審査が行われたが、ＮＧＯは「阪神大震災の際と同様、社会的弱者の状況はひどい」と答えている。（共同）

参照：産経ニュース　2012.6.6

ものすごく要約すると社会権規約とは経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約で、その委員会の人が日本政府に質問書を出したということです。

(・ω・)ノ

阪神大震災の教訓が勿論活かされたところもあるだろうとは思いますが、一番大きな違いは原子力発電所が機能しなくなったばかりか放射能という害をまき散らした点にあると思います。

記事にもあるように、震災の爪痕はまだまだ深く被災者の生活を抉っています。

大飯原発は再稼働に向かっていますが、私たちにできることはあると思います。

教訓を忘れない。

自分の身を守れる日頃の備えをしておく。

節電に協力する。

小さなことを積み重ねて東北の今、耐えている人につなげていきましょう！

ではでは。
ヾ(*'▽'*)o マタネー♪

☆.。．†：*・゜☆．。
きよたん☆
☆.。．†：*・゜☆．