(○´∀`)ノ こんにちは~きよたん☆です GW期間車内放置事故防止対策~! (`・ω・´) ……えーと。 (*..)φ)) まずは天気予報の記事をご紹介 (。・ω・)ノ======= ■AccuWeather.comにおいて、連休期間を含む世界の天気予報を掲載 東京の予報は、連休前半の4月28日から30日まではおおむね快晴。最高気温は25度程度で行楽日和が期待できる。 一方後半は、3日、4日と雨。5日には晴れ間も覗きそうだが、はっきりしない天気が続きそうだ。 札幌は、5日を除き雨や曇りの予報で、28日には最高気温が10度を割り込む見込み。 那覇は、晴れは28日のみで、連休後半は雷雨など荒れ模様になる予報だ。 参照:Response 2012年4月19日(木) 08時00分 JAFのユーザーテスト記事をご紹介 (。・ω・)ノ======= ■晴天下に放置した車内はどのくらいの温度? 2007年4月26日に実施したJAF ユーザーテストでは、日の出から日没までクルマを屋外に駐車し、密閉された車内の温度変化を測定しました。 この日の最高気温は23℃でしたが、車内温度は最高48.7℃まで上昇し、ダッシュボード付近は70.8℃を記録しました。 結果、実験のために車内に置いた一部の缶入り炭酸飲料は破裂してしまいました。 このような高温空間に閉じ込められたとしたら、子供やペットのみならず大人でも深刻な熱中症や脱水症状を起こしてしまいます。 とくに乳幼児は気持ちよく寝ているように見えて、実は体内では「大人の小走り状態」に匹敵する活発な代謝が行われています。 このため50℃近い温度の中では、10分程度の短時間でもたちまち脱水症状や熱中症による重症疾患や死の危険にさらされます。 また、車のボディカラーの影響も大きく受けます。ホワイトボディとブラックボディのクルマでは、ボディの表面温度は最大で20℃以上も差が開くケースがあります。 注目すべきなのは、ウインドウ( ガラス)部分です。大きさや取り付け角度も多少影響するようですが、最大の要因は断熱ガラスであるか否かです。 断熱ガラスを採用したクルマは、ブラックボディであるにもかかわらず、そうでないホワイトボディの車両よりも5℃以上も車内が涼しかった、という結果になりました。 参照:平成20年4月16日付JAF ニュース (`・ω・´) というわけで! 車に乗る時は、暑さ対策を万全に!! そして、STOP!子供の車内放置!宜しくお願いします。 それでは、楽しいGWをお過ごしください!! ではでは。 ヾ(*'▽'*)o マタネー♪ ☆.。.†:*・゜☆.。 きよたん☆ ☆.。.†:*・゜☆.